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2020年02月07日
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土地面積16坪の狭小敷地は、どうすれば売れますか? 

先日お越しいただいたお客様は、ご所有される土地についてのご相談でした。

東伏見駅から徒歩数分の場所にあるのですが、間口4.6m、奥行き12mの敷地約16坪の中古住宅です。長年貸家にしていたのですが、昨年暮れに入居者が退室され、どうしようか?とお考えでした。

新たに募集するには、水回りを含めて相当手直しをしなければなりません。

また貸したらいいのか?

地元の工務店さんにリフォームの見積もりを依頼したところ、約170万円という数字が出てきました。

現地を拝見すると、確かに洗面所の床がブカブカしており腐食している様子、2階の和室には雨漏りの跡、お風呂のバランス釜もイマイチつきが悪い状態でした。

以前に入居されていた方は17年お住いで、その間は、大家さんとして手を加えたことがなかったとのことです。

コストパフォーマンス!

お客様には「大金を出しても、それに見合う収益は期待出来ないのでは?」と申し上げました。

と言うのは見積もりには外装部分に関する費用が含まれていないからです。

室内は綺麗にリフォームされても、肝心要の外部に手を加えないと高い収益が望めないからです。

『少なくともあと70万円から80万円は掛かるのでは?』と率直に申し上げました。

でもこんな小さな土地を誰が買うの?

土地面積16坪、いわゆる狭小な敷地面積なので企画力が問われます。

「売る売らないに関わらず、手前どもにてプランをいれさせてください」とお伝えしました。

幸いにして建ぺい率60%、容積率150%、第2種高度地区なので、3階建ての建物が建築可能です。

単純な土地売買では安価になる恐れがありますが、プランを具現化することで商品価値を引き出すことができます。

この記事を書いた人
鈴木 義晴 スズキ ヨシハル
鈴木 義晴
顔を見せて身分を明らかにし、真っ当なお手伝いをします。しつこい営業はしません、しつこくされるのが嫌いだからです。西東京市には、たくさん良いところがあります。親切でやさしい人がたくさんいらっしゃいます。一人でも多くの人に、その良さを知って欲しい、そして暮らして欲しい。モノよりもコト、コトよりもヒトを大切にする!そんなわたしです。
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