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2020年01月26日
ブログ

営業担当者と司法書士に物申す!! 

近年、司法書士の先生も法人を組み、組織として運営をし、業務をされるケースが多くなりました。昔のような個性的な先生が大幅に減り違和感を感じています。

先日、新築分譲住宅をご購入いただきましたお客様のお引き渡し、および不動産登記に関する手続きをした際に、以前にも増してマニュアル通りの進め方に疑問を感じましたので綴ります。

まるで棒読み?

司法書士の先生に対し、わたしが違和感を感じるのは次のような部分です。

・不動産の権利や登記の重要な説明はしない

・所有権移転に関する委任状を棒読みし、簡単な説明しかしない

・登記識別情報通知の注意事項も伝えない

・総額約40万円もする請求書の内訳を説明しない

士業とは国家資格を有したサービス業なのに顧客価値を何たるかを想像せず、流れ作業としか思えない接客態度に強い不満を持ちます。

「自分は忙しい!」と言わんばかりに一方的な説明に終始、空いた時間でスマホ片手にメール。挙げ句の果ては中座し電話をする姿勢に開いた口が塞がりません。

売主指定の司法書士にとかくありがちな、お客様をお客様と思わず、売主の分譲住宅会社の若い営業マンにチヤホヤする態度に怒りさえ覚えます。

お客様は半分以上も理解していない

売主の建売住宅会社の若い営業マンは、引渡しの際にお渡しする膨大な資料を一から説明します。

・地耐力の調査書
・地盤改良工事に係る書類
・建築確認通知書
・シロアリ駆除に関する保証書
・地盤保証書
・建物の10年保証書

そして、建物の本鍵の引渡しする際に・・・

「すいません、本鍵は別の担当者が持っており、今こちらに向かっています」

「何時ぐらいになるのですか?」

「あと1時間後くらいです」

開いた口が塞がりません!

お客様にお詫びをし、私がご自宅に届ける形でご理解をいただきました。

「引渡しを受けたという意味の社内資料になります。サインをください」

お客様が私の顔をみたのでアイコンタクトで謝りました。

おいっ!自己中心的な「ハイッ説明しましたよ」的な引渡しはやめろ!

お客様にすれば今日は重要な日!想い出の日となることをわからないのか!

やたらと生命保険の見直しを勧める銀行員

どこの銀行も低金利に喘ぎ、収益重視はわかるものの、シツコイまでの「生命保険の見直しはいかがですか?」には嫌になる。

お客様が断っているにも関わらず・・・

「ムダな部分は省き、最新医療が付保された保険、家計を見直しされたほうが宜しいのではないでしょうか?」

引渡しの手続きをしている最中に、二度もセールスしてくる自己中心的な営業はいかがなものか。

「あの~中断させないでください!」

それでなくても五十日ゆえ、お客様も忙しいし、みんな忙しいんですよ。

本日はおめでたい日なのに

お客様は登記・引渡し後に電車でご自宅に戻りお引っ越し準備。ご主人様のご実家からお母様もお越しになっての作業です。

司法書士の先生も分譲住宅会社の若い営業マンからも「おめでとうございます」の一言も言いませんでした。なぜなのだろう?

決められたことは確かにやっているし、考え方によってはスキがないほどのムダのない説明をしていると思いますが、ただ空虚感でいっぱい。

お客様と共に喜ぶといった姿勢がないんです。少なくともわたしが関与する取引では、最大限の感謝を表し、お客様に「おめでとう」とお祝いします。今後も絶対!

この記事を書いた人
鈴木 義晴 スズキ ヨシハル
鈴木 義晴
顔を見せて身分を明らかにし、真っ当なお手伝いをします。しつこい営業はしません、しつこくされるのが嫌いだからです。西東京市には、たくさん良いところがあります。親切でやさしい人がたくさんいらっしゃいます。一人でも多くの人に、その良さを知って欲しい、そして暮らして欲しい。モノよりもコト、コトよりもヒトを大切にする!そんなわたしです。
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