先天性脳性麻痺で生まれた羽飛(つばさ)くんの子育てとダンナシーハウスができたお話
「心の壁」(生きずらさ)の正体ってなんでしょうか。「病気」・「障がい」があることや「車椅子」だからでしょうか。「生まれた環境」や「国籍」の違いでしょうか。
しぃさんは、羽飛くんの子育ての経験や思いから、ご夫婦で車椅子でも利用できる居場所ハウスを作りました。その名はDannacy(ダンナシー)【段なし】という思いから名付けられました。建物や道路の段差と同時に、「人の心の段差」がなくなってほしいと願い込められています。障がいがあってもなくても「まずは一緒に楽しむことからはじめよう」しぃさんの持前の明るさと軽快なお話しの数々に、自然と心の段差を低くして一歩踏み出す勇気がわくでしょう。引用元:西東京市役所ホームページ(ページ番号 347-832-502)
5月 21日(水) 10:00~12:00 住吉会館ルピナス
日時:5月 21日(水曜日) 午前10時から正午
会場:住吉会館ルピナス
対象:どなたでも
定員:30名申込多数の場合は抽選
保育:6か月以上未就園児まで5人
講師:詩唯(しぃ)さん(一般社団法人Dannacy(ダンナシー)代表理事)
プロフィール
西東京市出身・在住。生まれつき脳性麻痺の息子を育てながら自立を願い「障がいがあってももっと外に出よう!」とさまざまなイベントを企画、運営。建物だけでなく心のバリアフリーを広めるためDannacy を立ち上げる。合言葉は「まずは一緒に楽しむことから始めよう」
4月15日(火曜日)午前9時から申込受付開始!
申込み
4月15日(火曜日)午前9時から5月14日(水曜日)午後9時まで
フォームで申込み
申込フォーム(外部リンク)
https://logoform.jp/form/AAZE/945543
Eメールで申込み
E-mail:kyoudou@city.nishitokyo.lg.jp
件名に「ダンナシー講座」・氏名・住所・電話番号・保育の希望を記載してください。
講座チラシはこちらをクリック
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