田無神社で“どんど焼き”始めています!
西東京市伝統文化等継承事業「どんど焼き」は新型コロナ感染拡大を受けて、今年は一部の地域では開催されません。『お正月の松飾りなどはどうすればいいの?』~ハイッ!田無神社では1月7日早朝より田無神社境内でどんど焼きを始めています。お正月様は、どんと焼きの煙に乗って帰ると言われています。西東京市及び周辺の方、田無神社にお持ちください。
どんと焼きってなぁ~に?
どんど焼きとは、お正月に飾った門松、竹、しめ縄などを持ちより、小正月(旧暦の正月15日、あるいは正月14日から16日まで)に天高く焼くもので、日本の古くからある伝統行事です。この行事は地域の皆さんが実行委員となり、故郷の文化として根付かせること、次の世代に継承すること、また地域社会の楽しいふれあいの場づくりとするために行っています。
※写真は2019年行われた明保中学校でのどんど焼きの様子です
どんと焼きの火は「若火」と言われ神聖なもの
どんと焼きは、地域によって呼び名が違い左義長とも言われています。左義長というのは、すでに平安時代の文書に「三毬打」または「三毬杖」としてみられるが、3本の竹や棒を結わえて三脚に立てたことに由来するといわれている。左義長「どんど焼き」の火は、神聖なものとされ若火とも言われるそうです。もちや団子などを焼いて食えば、年中病気にかからないといわれている。
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