株式会社スプラッシュ
2019年01月15日
ブログ
都内ではインフルエンザが流行しています!
都内のインフルエンザ患者報告数は、2018年第52週(12月24日から12月30日まで)において増加傾向で、都内で注意報レベル(定点当たり10人を超え)となって
います。学校等における臨時休業措置(学級閉鎖等)の報告もあります。これからの季
節、より注意が必要となります。
います。学校等における臨時休業措置(学級閉鎖等)の報告もあります。これからの季
節、より注意が必要となります。
ぜんぞくなど持病のある子は充分な注意が必要!
過去に流行した型は、子どもが肺炎を起こすケースが報告されています。ぜんそくなどの持病がある子は、充分な注意が必要です。子どもや高齢者など重症化しやすい人はワクチンを接種し、手洗いやマスクの着用をしっかり予防してください。
手洗い・うがい・咳エチケット
西東京市内小中学校では学級閉鎖になっていません。(1/15・12時現在)
普段から健康的な生活を心がけ、「手洗い」「うがい」「咳エチケット」を習慣にしましょう。外出する際は、必要に応じてマスクを着用するなど、感染の拡大防止に努めるようにしてください。
親御さんは毎日検温するなどお子様の健康観察を行い、急な発熱や咳、咽頭痛等のインフルエンザの症状がある場合は、無理をせずに登校を控え、かかりつけ医など、医療機関で受診をしてください。そして医師の指示に従ってください。
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