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2018年04月29日
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住宅ローンの借入残高はわかりますか?

ご売却をする際に売れる金額もさることながら、売ることにより、いくら手元に残るだろうか?気になりますよね。

不動産を売る場合の諸経費には、売買契約書に貼付する収入印紙税(売買金額により相違します)・仲介手数料・抵当権抹消費用等の経費が発生します。

お手元にある返済予定表で確認できます

売却する不動産に住宅ローンのご利用がある方は、お借入をしている金融機関の返済予定表で、現在の借入残高をご確認ください。

ご融資が実行された後、変動型の商品をご選択された場合は半年ごとに郵送されてきます。もし、お手元に見当たらない場合は再発行にて取り寄せてください。

アンダーローンなのかオーバーローンか?

アンダーローンとは、ご売却が予想される価格が借入残高と諸経費等を足した金額より上回る場合、その差額が概算でのお手元に残る金額となります。

売却予想金額>借入残高+諸経費合計金額

これに対してオーバーローンとは、ご売却が予想される金額が借入残高と諸経費を足した金額を下回る場合のことを言います。

売却予想金額<借入残高+諸経費合計金額

アンダーローンが予想されるのであれば売ることに支障はありません。しかし、オーバーローンが予想される場合は少々考えないとなりません。

売却の理由が「買い替え」であれば、新規購入物件のお借入にオーバーする金額を上乗せして借り入れすることは可能です。

現在の住宅ローンのご返済が少し厳しくご負担が重い、離婚に伴い資産を処分しないとならない等の場合は、充分な計画が必要となります。

現実を直視することが必要

ご売却の理由はいろいろありますが、借入は返済しないとなりません。

されど現在の状況では返済の目処が立ちにくい、処分をしなければならないのであれば、現実を見つめ冷静に考えないとなりません。

一番してはいけないことは放置することです。いい考えが浮かばないから、取り敢えず少しはこのままにするか?このような考えでは、近い将来延滞となる公算が高くなります。延滞は個人情報に大きく影響しますので極力避けなければなりません。

経験豊富な人に相談をすること

インターネット上の不動産サイトには、惹かれるようなキャッチコピーで宣伝をする会社が数多くあります。

任意売却を薦める不動産サイト、離婚を理由での売却を得意とする不動産会社のサイト、大半は真っ当なビジネスをする会社ですが、中にはグレーな営業をする会社もあります。この種の心配ごとや悩みごとを誠実に耳を傾けることが出来ない担当者もいます。

困りごとや心配ごとを解決してくれるのはキャッチコピーではありません!会社の規模でもありません!傾聴する姿勢で接する担当者です。信頼のおける人を見つけて相談をしてください。

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