木工事が順調に進む西東京市下保谷3丁目新築一戸建ての現地レポートです
管理する西東京市下保谷3丁目の新築一戸建て、5月16日(日曜日)の午後の様子を写真に納めてきました。
地震の揺れを抑え、耐震性能を維持する制震装置(SAFE365)装備 実用新案「登録第3193710号」
建築基準法で定められた壁量の1.5倍に達する十分な性能を誇っています。さらにその耐久性を上げるために、共同開発による制震装置(SAFE365)を完成。その制震装置を搭載することで、制震住宅のコストを下げることにも成功しています。地震の揺れに耐える「耐震性能」と、揺れを抑えて住宅へのダメージを軽減する「制震性能」を兼ね備えた建売住宅ブランド「QUIE」 。
木造住宅の弱点は、ある程度の耐震構造を持っていても中規模地震(震度5弱程度)の揺れを繰り返し受けるとその耐震性能を弱めてしまうことにあります。住宅の持っている、もともとの耐震性能を維持していくために重要な役割を果たすのが制震装置です。共同開発の制震装置SAFE365は、粘弾性素材を活用したもの。この素材は高層ビルの制震装置にも使われており、優れた地震エネルギーの吸収を実現(震度6強を最大67%低減 ※1)。さらに、最大震度6強クラスとなる120秒間続く地震を約200回受けても制震性能は衰えないと実証実験で分かっています。※1SAFE365は、入力波:BCJ L2 175%の加振(震度6強)で揺れを最大約67%低減できることが証明されました。※2入力地震波:BCJ L2 175%の加振において、実大振動実験で得られた各方向に搭載された制震壁のダンパー部分の変位を制震壁の疲労試験結果にあてはめて耐久回数を算出したものであり、約200回の揺れを経験しても、その制震性能は衰えないと考えられます。注意実大振動実験及び制震壁の疲労試験の結果によるものであり、建物形状、配置プラン、地震波によって異なります。※株式会社アーネストワンホームページより転載
断熱材マットエース395(旭ファイバーグラス社製)にて施工
断熱材マットエース395(旭ファイバーグラス社製)にて施工された様子です。グラスウール充填断熱施工の基本的な考え方(旭ファイバーグラス社のホームページ)
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物件特設ページ
西東京市下保谷3丁目新築一戸建て
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外壁サイディング工事完了(5.14)
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5月9日(日)『西東京市下保谷3丁目新築一戸建て』の様子をレポート
https://splash-go.jp/contents/20300
断熱材がビッシリ納められています(5.2)
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西東京市下保谷3丁目新築一戸建て(4.23)
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建て方に入りました!(4.20)
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給排水管の先行配管をする西東京市下保谷3丁目の新築一戸建て(4.15)
https://splash-go.jp/contents/20081
西東京市下保谷3丁目コンクリート打設(4/10)
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西東京市下保谷3丁目新築戸建配筋(4/8)
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西東京市下保谷3丁目新築戸建の遣り方(4/2)
https://splash-go.jp/contents/19913
西東京市下保谷3丁目新築一戸建ての販売(3/27)
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