断熱材がビッシリ納められています(5.2)
5月2日(日曜日)の午後、管理する西東京市下保谷3丁目新築一戸建ての現場を確認してきました。今日は日曜日で現場は全休、なので工事用キーにて解錠し室内の確認作業です。写真は玄関周りにビッシリと納められた、断熱材マットエース395(旭ファイバーグラス社製)にて施工された様子です。グラスウール充填断熱施工の基本的な考え方(旭ファイバーグラス社のホームページ)
白アリ防蟻防腐工事を4月24日に施工しました
シロアリ被害は大切なマイホームの資産価値と耐震性を低下させてしまいます。また、思わぬご近所トラブルのもとになることも…防蟻工事をすることで住まいをシロアリから守り、より長く快適に住み続けることができます!マルミクリンネスケア株式会社((社)日本しろあり対策協会正会員第1411号)による防蟻防腐工事実施済みです。
耐震 + 制震の家、QUIE(クワイエ)~震度7の揺れに鍛えられた、ふたつの備え。
建築基準法で定められた壁量の1.5倍に達する十分な性能を誇っています。さらにその耐久性を上げるために、共同開発による制震装置(SAFE365)を完成。その制震装置を搭載することで、制震住宅のコストを下げることにも成功しています。地震の揺れに耐える「耐震性能」と、揺れを抑えて住宅へのダメージを軽減する「制震性能」を兼ね備えた建売住宅ブランド「QUIE」 。
制震装置(SAFE365)の優れた特長実用新案「登録第3193710号」
木造住宅の弱点は、ある程度の耐震構造を持っていても中規模地震(震度5弱程度)の揺れを繰り返し受けるとその耐震性能を弱めてしまうことにあります。住宅の持っている、もともとの耐震性能を維持していくために重要な役割を果たすのが制震装置です。共同開発の制震装置SAFE365は、粘弾性素材を活用したもの。この素材は高層ビルの制震装置にも使われており、優れた地震エネルギーの吸収を実現(震度6強を最大67%低減 ※1)。さらに、最大震度6強クラスとなる120秒間続く地震を約200回受けても制震性能は衰えないと実証実験で分かっています。
※事業主アーネストワンホームページより転記
管理しているからこそ「見える化」~現地の様子をレポートしています!!
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西東京市下保谷3丁目新築一戸建て
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物件に関することは
何でもお聴きください!!
分かりやすく丁寧にご説明します!
西東京市の不動産売買専門店 スプラッシュ
【3つの約束】
・感じたこと
・気になること
・知っていること
ネット情報ではなく
自分の足で稼いだ情報
経験から知っていること
分かりやすくお伝えします
家選びで
後悔してほしくないからです
不動産業界は
古い慣習と新しいシステム
これらが交錯し分かりづらい
そう感じています
イイことばかり並べるばかり
不動産ばかりだけでなく
世の中に売りに出ているもの
全てそうなのかも?
・感じたこと
・気になること
・知っていること
丁寧にお伝えします
地元西東京市に暮らし
商売もさせていただいています
まっとうな仕事をします
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