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2016年12月27日
ブログ

不動産の売却に備えた準備とは?

まずは下準備作業!

「子どもが独立し、夫婦二人では広すぎる」「地方に転勤になる」「もう少し大きな家に住み替えたい」等、いろいろな事情で愛着のある住まいの売却を検討される方も多いでしょう。

その時のために準備をしておくと、落ち着いて行動でき、売却もスムーズに運びます。実際に売り出してからは、いろいろな手続きや引っ越し準備などで、なかなか時間が取れないものです。ゆとりを持つことが肝心です。

住まいを美しく清潔にする、ご近所づきあいも大切です

ご自身が買主だったら、今のおうちを欲しいと思いますか?

「これではちょっと‥」と少し感じたら、どこをどのようにすればグッと引き立つのか、買主の気持ちになっておうちの点検をしてみましょう。

当たり前の話ですが、やはり大前提は『家をきれいにすること』です。

「売りに出す時、買主が見学する時になって片付ければいい」と思ってしまう方もいらっしゃいますが、おうちの印象は見学の時だけでなく、住まうご家族の歴史そのものが記憶として残ります。

整理整頓され、掃除が行き届いたおうちは、空き家(空室)になってもアピールする何かがあります。

売却に必要な書類を確認する

築年数の古いおうちを売却する方に多いのが、書類や住宅資料の紛失です。

売買契約書や登記済権利証などは、お手元にありますか?

所有者が誰か、家屋や土地に抵当権が付いているかなどは把握していますか?

「自分の名義だと思っていたのに、亡くなられた親御さんの名義のままだった」

などということがないように、おうちを購入する際に受け取った書類はきちんと保管しておきましょう。

戸建てや土地では売買契約書・登記済権利証・土地測量図面・建築確認通知書・建築設計図。さらにマンションの場合は追加で、分譲時のパンフレット・管理規約や使用細則・総会議事録などです。

ローン残高などを確認する

 住宅ローン残高に関しては、ローンを借り入れた際に金融機関から受け取った「返済予定表」を見るとわかります。

もし紛失してしまった場合は、金融機関に依頼することで再発行が可能です。

おうちの履歴書を作成しよう

おうちの履歴書を作っておくと、購入希望者の方にわかりやすく好印象を与えます。

おうちの履歴書は、住まいの設計・施工・維持管理に関するすべての情報を集めたものです。

施工写真・施工図面・確認申請書・施工関係者・定期点検の記録・リフォームや増改築の記録・家具・家電など取扱説明書など。

いつ・誰が・どのようにしたのかが明確になっていると、物件に対する信用度が高くなり、資産価値も高まります。

売買物件として市場に売り出された時に、適正な価値を判断する際の資料として利用できます。

新築物件には業者の作成した細かい情報がありますが、中古物件にはそれがないため、おうちの履歴書があることで安心する購入希望者は多いでしょう。

この記事を書いた人
鈴木 義晴 スズキ ヨシハル
鈴木 義晴
顔を見せて身分を明らかにし、真っ当なお手伝いをします。しつこい営業はしません、しつこくされるのが嫌いだからです。西東京市には、たくさん良いところがあります。親切でやさしい人がたくさんいらっしゃいます。一人でも多くの人に、その良さを知って欲しい、そして暮らして欲しい。モノよりもコト、コトよりもヒトを大切にする!そんなわたしです。
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