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2017年08月13日
ブログ

お住いの購入、生命保険を見直しをすることで生活コストが引き下がるかもしれません


新築一戸建てを民間の住宅ローン利用し購入する際に、団体信用生命保険への加入が義務づけられていることはご存知のことでしょう。万が一のことがあった場合、住宅ローンの支払いが免除される制度です。

団体信用生命保険とは


団体信用生命保険(通称「団信」)は、住宅ローンの契約者が亡くなったり高度障害を負ったりした場合に、その時点の住宅ローン残債分の保険金が支払われる生命保険です。この保険に加入していれば、ローン契約者に万が一のことがあった場合、保険会社から金融機関に対して、ローンの残債相当額が保険金として支払われます。そのため、ローン契約者は、家族に家を財産として残すことができます。団信は民間の住宅ローンでは加入が義務付けられています。保険料は金融機関負担となるので別途ご負担になることはございません!一方、フラット35の場合は加入が任意になっています。保険料は年1回、別途支払いとなります。

 

生命保険見直しで生活コスト削減!


団信付きでマイホームを購入した時には、約1000万円程度、生命保険の死亡保障を減額することができます。なぜでしょう?~団信加入済みのマイホームがあれば、もしものときに住宅ローンを完済した家を家族に残すことができるからです。そもそも生命保険で備える金額は、遺族のその後の生活費から、遺族年金などの公的保障や貯蓄を差し引いた額となります。仮に、賃貸暮らしで亡くなった時には、その後も一生家賃の支払いが発生します。しかし、団信に加入していれば、その後の住居費の心配がなくなる分、遺族の生活費が大幅に軽減できます。また、遺された家に住み続ける以外にも、売却してまとまったお金を手にすることや、人に貸して賃貸収入を得ることもできます。団信加入で、家という資産を遺族が活用しやすくなるのです。生命保険の見直しをし、毎月のランニングコストを引き下げる、家計のご負担軽減に繋がります。

年齢は?おタバコは吸いますか?


長期固定金利のフラット35、低金利ゆえ利用される方が年々拡大しています。団信が任意ゆえ、弊社で必ず確認するのが「タバコを吸われますか?」です。三十代前半、おタバコを吸われない方の場合、当初の保険料が機構団信の場合は割高(借入100万円に対して35800円)となり、民間の生命保険会社(所得補償型保険)へ加入したほうが、家計コストが下がるからです。年齢、タバコを吸われるのか?~比較検討をお薦めしています。

最近の団信は、ガン保証付きや八大疾病保障など、その保障範囲が広がっています。住宅ローンを組んだら、死亡保障に限らず、総合的な見直しをする~トータル的に生活コストの引き下げに繋がるからです。
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