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2019年02月06日
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マンションを買う時に知っておくべきこと


マンションを買う時に必ず知っておきたいことご存ですか?売りに出されている部屋のことを親切丁寧に説明する営業マンですが、その実、美辞麗句のセールスばかりで肝心なこと説明していないように思えます。将来的なリスクや予見されることなど誠意をもって、事前に説明する。当たり前のことがなされていません。

マンションごとに違う管理費・修繕積立金

【管理費】
管理費は、マンション共用部分の維持するために必要な経費を賄う目的で使われます。具体的な例を挙げるとエレベーター保守定期点検費用、消防点検費用、清掃費用、給水ポンプ清掃費用、共用部分の電気、水道代、火災保険料。そして管理会社に支払う管理委託手数料などです。

【修繕積立金】
修繕積立金は、将来のマンション全体で行う外壁補修、バルコニーの防水、給排水設備機器の更新など大規模修繕工事を実施するための区分所有者全員で積み立てるお金です。

中古マンションの場合、築年月日、総戸数により大きく違います。管理しているマネジメント会社が名の知れた会社ほど管理委託手数料は高くなる傾向があります。管理会社は管理費や修繕積立金のコストカットするためのアドバイスや施策はあまりしません。私が取扱をした中古マンションでは、高額な管理委託手数料を見直すために、管理会社を変更した中古マンションもたくさんあります。

値上がするのが修繕積立金


修繕積立金は必ず値上がりします。現在分譲中の新築分譲マンションは、早期に売るために修繕積立金を一括徴収し、毎月の修繕積立金を少なくする傾向にあります。築後12~3年目に行う大規模修繕工事は賄うことはできても、それ以降は修繕工事費用は資金不足となります。気に入る中古マンションを見つけたら【重要事項調査報告書】と【長期修繕計画書】を請求し確認しましょう。重要事項調査報告書とは直近数年の間に管理費や修繕積立金の値上げを予定しているかが記載されています。また、長期修繕計画書には10年、20年先の収支バランスが記載されています。

毎月の返済金額+管理費・修繕積立金


低金利時代ゆえ借りることへの抵抗が少ない時代です。金融機関も物件価格100%はもちろん、諸費用分まで融資してくれるのが実情です。ですが待ってください!毎月、お住いに掛かるコストは住宅ローンで借りた金額ではありません。管理費や修繕積立金もプラスされます。

ローン減税があるから大丈夫?!


現在の税制では購入から10年間、お借入金額の1%を還付金として戻ってきます。「管理費や修繕積立金はローン減税の還付金で賄えますから大丈夫!」と言うセールスには要注意です。マンションを所有すると毎年固定資産税・都市計画税が課税されてくるからです。練馬区、西東京市内の60㎡クラスの中古マンションの場合は、概ね10~12万円の固定資産税・都市計画税が課税されるものです。

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この記事を書いた人
鈴木 義晴 スズキ ヨシハル
鈴木 義晴
西東京市やお隣の練馬区の地域お役立ち情報(イベント情報・暮らしに役立つ情報)や不動産全般に関する情報を毎日発信しています。特にこだわるのは『西東京市をもっと元気に!』~地域で頑張る(顔晴る)人、お店を紹介しています。是非、お引き立てください。
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