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2018年12月26日
ブログ

永住権を持っていない人の住宅ローンを30件以上取扱いさせていただいています

Yさんが一番心配される住宅ローンは、永住権を持っていない人からすれば誰しもが不安な部分です。ここで声を大きくお伝えするのが、不動産会社の営業マンって住宅ローンに明るくないということです。ましてや永住権がない人の住宅ローンをやったことのない人が大半です!えっっ~信じられない本当なの?ハイッ!本当です。

YさんもN不動産の人は「自己資金があれば0.625%で借りれますと説明してくれましたが本当ですか?と質問され『基本ありえません!おそらく住宅ローンを全く知らないから無責任な説明をしているんです』とハッキリとお答えしました。

フラットは取扱しません!都市銀行は二行のみ取扱い!

Yさんに「わたしは永住権を持っていない人の住宅ローンを30件以上取扱いさせていただいています。これは承認をいただいたお客様の数字ですよ。この倍以上のお客様が謝絶(断られています)です」

住宅金融支援機構の融資規定はいろいろありますが永住権が無いとダメです。都市銀行も二行以外は取扱しません。日本に来て5年、現在の勤務先に勤続3年以上、現在地の居住3年以上が求められます。そして外国籍の方にとって一番きつい条件が、年金に加入していることなんです。『主人は加入していませんが私は年金に加入しています』と安堵する奥様です。

外国銀行の融資条件には盲点がある!

外国銀行‥具体的には中国銀行、交通銀行では旧耐震基準の建物には融資をしません。日本の金融機関ではこのような条件を付けることは稀なのですが‥外国銀行から融資を受ける際の盲点ですのでご注意ください。補足説明ですが昭和56年を境に旧耐震、新耐震に別れます。どちらなのかを知るには建築確認通知書(台帳記載事項)を確認してください。

自己資金は物件価格✕20%+諸費用分が必要です

都市銀行であれ外国銀行であれ自己資金0円では現在の審査では融資を受けることはできません。購入される物件やご本人の内容によりますが「自己資金は物件価格✕20%+諸費用分が必要」です。

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つづく‥

この記事を書いた人
鈴木 義晴 スズキ ヨシハル
鈴木 義晴
顔を見せて身分を明らかにし、真っ当なお手伝いをします。しつこい営業はしません、しつこくされるのが嫌いだからです。西東京市には、たくさん良いところがあります。親切でやさしい人がたくさんいらっしゃいます。一人でも多くの人に、その良さを知って欲しい、そして暮らして欲しい。モノよりもコト、コトよりもヒトを大切にする!そんなわたしです。
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