株式会社スプラッシュ
2017年06月15日
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最期まで幸せに暮らせる3つの条件 いま夕張市民に学ぶこと 西東京市・講演会
北海道夕張市は、日本一高齢化率の高い市です。さらに財政破綻により市民病院が診療所になり病床数が9割減ったにもかかわらず、住民は明るくいきいきと元気に生活していました。 病床が削減された後に、夕張市立診療所の所長として勤務していた医師が現場で感じた、自分に、家族に、本当に必要な医療とは…みんなで1から一緒に考えてみませんか?
森田洋之氏(元夕張市立診療所所長)講演
日時は平成29年7月22日(土曜日) 午後1時30分から4時30分(開場:午後0時30分)。場所は西東京市民会館 公会堂にて講演をされます。講師にお招きする方は、元夕張市立診療所所長であり、現在は鹿児島県で訪問診療を行っている森田洋之氏。本当に自分が望む医療についてみなさんと考える講演会を行います。第1部は、夕張市での経験をもとにした森田氏の講演で、第2部として、この講演会を企画した在宅療養推進協議会 市民との協働啓発部会員と森田氏のフリートークも行います。
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