リビオ東伏見公園を現地取材してきました！

新青梅街道と伏見通りの交差点角にある“いなげや・西東京富士町店”さんの向かいで、新規に分譲マンションされるのが『リビオ東伏見公園』です。東伏見公園まで徒歩３分というロケーションがセールスポイントのマンションです。

西武バス【鷹２１】、関東バス【鷹２１】の三鷹行きの乗車すると三鷹駅北口まで約１８分で到着します（朝の混雑時は３０分近くかかります）

ウレシアプロジェクト（嬉しい✕幸せ）と名付けられた『リビオ東伏見公園』は、ホームページで物件概要を見ると２０２０年２月完成予定、専有面積64.85㎡～75.81㎡のファミリータイプ、総戸数８９戸とのことです。

リビオ東伏見公園のホームページ（外部リンク）

西武新宿線「東伏見」～「西武柳沢」の間では久しぶりの新築マンションの分譲となります。販売価格などは未定ゆえ何とも言えませんが、総戸数８９戸はボリュームがあるロットです。周辺では３０００万円台中盤～４０００万円台前半の新築分譲住宅が活発に供給されるエリアです。西武池袋線「保谷」駅徒歩３分のアンヴィーネ保谷（西武不動産）は、竣工する前に完売になりましたが‥それと比較して最寄り駅より８分、伏見通り沿い、西向きプランはどのように推移するでしょうか？

頑張るではなく顔晴るおやっさんの奮闘記