株式会社スプラッシュ
2017年10月19日
ブログ
空き家を負動産にしないためには
2033年には全国の住宅の3戸に1戸が空き家になるのではと予想されており、当社では、西東京市内の空き家問題に取り組んでいます。
西東京市内中心の空き家を負動産にせず、可動産にするため、リノベーションのご提案、売却をするにも高く売る方法のご提案、賃貸等など有効活用をするのにも、より高く賃貸にする方法をご提案させていただきます。
空き家を負動産にせず可動産にするために
空き家を負動産にしないためにも、当社では、空き家の所有者様と共動事業として、リノベーションの実施、不動産の有効活用を行います。
- リフォーム費用は弊社で立替えが可能です。
- リフォーム完成イメージをVR(バーチャルリアリティ)で確認できます。
- アフターメンテナンスはリフォーム会社(リクシル直営店)が行います。
- 収益物件の場合は弊社が管理いたします。
- 売却の場合はより具体的な販売計画が立てられます。
空き家所有者さまの負動産を当社との共動事業で可動産とし、価値ある富動産として提案してまいります。
- 不動産・・・大切な資産
- 負動産・・・利用していない、将来も利用する予定のないモノ
- 可動産・・・正常な不動産にするためのバリューアップ(価値向上)作業
- 富動産・・・揺るぎない資産としての新たなる価値あるモノ
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