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2018年01月20日
ブログ

実家を売るには遺品の整理をしなければ

ご来店されたSさん、親御さんより相続した築32年の住宅、不動産売却についてのご相談でした。

約一年前にご相続が発生、ご兄弟との遺産分割協議が整い、不動産を取得しました。リフォームして賃貸に出すことも考えましたが、あまりに費用がかさむので売却を決断されました。

進まない遺品の整理

自分も育ったお住まい、お母様の想い出の品もたくさんあります。

休日を利用して片付けているのですが、なかなか整理が進まない。

売るには自分達で整理しなければならない・・・でも、このままではいつになることか。

「どのようにしたらいいですか?」といったご相談でした。

出来る範囲のことだけをしましょう

ご実家は12年前にお父様がお亡くなりになり、その後お母様お一人でお住まいでした。

整理整頓、綺麗好きなお母様でしたが、数年前に病気を患い入退院を繰り返し、近年は施設に入所されていたそうです。

ご長男さんの奥様は就学前のお子様がおり、日々子育てに追われています。

ご本人も働き盛り、まとまった休暇が取れません。

お母様が大切にされていた物、お分かりですよね?出来る範囲のことだけしてください。後は弊社でお手伝いします』とご説明をしました。

利用できる物についてはリサイクルします

わたしたちは単に処分をすることはしません!

専門家立会いのもと利用できる物は、動産としてお金を支払い引き取ります。

衣類や生活雑貨については、バザーやフリーマーケットで売る施設や団体に寄付をします。

そして動産としての価値のない物、寄付できない物に限って処分することにしています。

もったいない精神

お母様が大切にされていた品々を、できる限り人に利用していただくようにします。

物が溢れる時代ですが、むやみに“ガラガラポン”と処分するようなもったいない行為はしません。

そのようにすることがお母様が大切されていた物への礼儀と考えています。

わたしたちは地域の施設や団体と連携し「もったいない精神」で、遺品の整理についてお手伝いをしています。

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