災害用トイレの備蓄をしましょう!
災害時には、断水や下水道管の損傷によりご家庭のトイレを流せなくなることがあります。1月に発生した能登半島地震でも、トイレの不足が大きな課題となっています。そのようなときに有効なものが、携帯トイレや簡易トイレです。携帯トイレは、自宅にある洋式便座に便袋を設置し、吸収パッドや凝固剤等でし尿を固めて使用します。簡易トイレは、持ち運び可能な便座の付属しているものや、組み立て式の便器に袋をつけて使用するので、自宅の便座が破損して携帯トイレを設置できない場合でも、トイレをすることができます。トイレに行く回数を減らすために飲食を控えてしまうと、栄養状態の悪化を招き、脱水症状等の命に関わる問題につながる恐れもあります。もしもの時に備え、携帯トイレや簡易トイレの備蓄をお願いします。引用元:西東京市役所ホームページ・防災コラム
非常用トイレ、家族人数分を10日分準備しましょう
排水管に損傷がなければ、小水はトイレに放流できます。あるいはペットボトルにためて、マンホールトイレが設置されたら流しに行くこともできます。ゴミ袋やレジ袋などにおがくずや凝固剤を入れて排泄し、BOS袋に入れる方法もあります。
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