生きづらさの中で人とのつながりを考える
生きづらさを抱えた人たちと、どのように接することが大切なのか。寄り添うには、どうすればよいのか。話を伺い、考えたいと思います。主催:TOMOPO(共歩)。引用元:西東京市公民館だより
~TOMOPO(共歩)の想い~
TOMOPO(共歩)は、ひきこもりの子どもを抱える親たちが、子どもにどのように接し、どのように行動したら良いのか悩み、2017年10月に立ち上げた会です。同じように悩んでいる方、そして共に活動に協力してくださる方を募集します。
~TOMOPO(共歩)の想い~
私達は「支援」という言葉を使いません。「支援」というと、ひき込もっている人たちを弱者として捉えてしまうから、そして上からの目線で接することになってしまうから。本当は気持ちが真っ直な優しい心を持っているひきこもりたち。私たちは、彼らの気持ちに寄り添い、共に歩んでいきたいと考えています。
~TOMOPO(共歩)の活動~
毎月第二土曜日に共歩会
・基本的柳沢公民館。親御さんだけでなく、どなたでも参加できます
毎月第四土曜日に東伏見駅周辺と東伏見北公園の清掃(雨天中止)
その他「おせっかい畑」で地域の中に助け合いの輪を広げていきたいと考えています。
2月3日(土曜日)14:00~16:30 田無公民館
日時:2月3日(土曜日)14:00~15:30
場所:田無公民館
住所:東京都西東京市南町5丁目6−11
定員:40人(申込順)
講師:富安義樹さん(生きづらわーほりプロジェクト代表)
※1月5日(金曜日)9時から電話下記へ
連枠先:佐藤さん 07069936662
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