【現地レポート】東久留米市八幡町3丁目新築一戸建て2780万円の頑丈な基礎

弊社で管理（専任媒介）する、東久留米市八幡町3丁目の新築一戸建て2780万円の現地レポートです。基礎の養生を終え、給排水工事（先行配管）をしている様子です。写真は1月29日（土）午後に撮影したものです。

建物が完成してしまったら絶対見ること確認することが出来ない基礎、「ベタ基礎」と仕様書に書かれているけど…実際にどうなっているのだろう？そんな疑問にお答えするべく基礎工事完了後に現地で撮影しました。給排水管の先行配管がどのようになっているのかも分かります。

より丈夫な基礎（土台を支えるコンクリートの部分）を築くために、家と同じ床面積を持つ基礎コンクリートによって建物の荷重を地盤に伝えるのが「ベタ基礎」工法です。「ベタ基礎」は、建物の下一面にコンクリートを打つ工法。昔ながらの土台に沿ってコンクリートを打つ「布基礎」よりもコストがかかりますが、現在の基礎工事の主流になています。

建物の完成は2022.3.末を予定しています。
住宅設備機器はどのようになる？
ドア、フローリングなどの内部の仕上げは？
近隣にモデルハウスをご用意しましたのでご見学できます。

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