西東京市内の新築住宅『損しないで買う法』
西東京市内で
売りに出ている新築住宅
現時点(8月20日現在)で
4000万円以下はは55件
4000万円~4500万円が52件
160を超える数があります!
『安く買う法はあるの?』
確実に安く買う法…あります!
それは金融機関の「事前承認」を得ること
分かりやすく話すと
融資に関しての承諾を
金融機関より得ることです
具体的に解説をしていきます
借入が可能OK!=現金購入と同じ説得力がある!
住まい探しのイメージ
エリア、間取り、仕様、予算
希望条件はたくさんあります
そして優先順位もあります
1ヶ月、2ヶ月を住まいを見学する中で
「これだ!」と思う住まいに巡り会えたとします
いざっ、
購入申込み!
金融機関に相談し住宅ローンの審査
その知らせが‥総合的判断に基づいて融資ができません!
となったらどされますか?
「エッ、融資が受けられない」
「希望する金額が借りれない」
だって自己資金もあるし
毎月の返済だって今の家賃より低い
ぜんぜん問題のないはずなのに…
金融機関の「事前承認」を得ることは
借入について可能であることの証明になります
つまり現金購入と同じ説得力があるのです
スマホ本体を分割購入していませんか?
審査する金融機関(保証会社)は
融資ができない理由や減額する理由を一切明示しません
「総合的判断に基づいての回答です」としか言いません。
金融機関に事前相談する前に必ずお伺いします
『何かお借入をされていませんか?』
『スマホ本体を分割購入、電話料金の引き落としを忘れていませんか?』
『過去5年、クレジットの分割支払い滞納されていませんか?』
『学生時代に借りた奨学金の返済などがありませんか?』
『どなたかの保証人になっていませんか?』
融資できない!
大幅減額される!
審査した金融機関の回答
覆ることはまずありません!
住宅ローンに関する知識と経験
確りとした理解した上での行動が必要不可欠です
住まい探しに費やした時間が
完全にムダになってしまいます
【関連記事】
A銀行で断られた住宅ローンがB銀行で承認
住まい探しの第一歩は銀行から『承認』を得ること
会社員の方であれば
前年の源泉徴収票・運転免許証・保険証等の写し
自営業の方であれば
源泉徴収票の代わりに直近3カ年分の確定申告書
これらで事前相談は受付してくれます。
審査機関は3営業日!
※場合によっては即日回答です
「エッ、そんなに速く分かるの?」
『ハイッ、金融機関によってはスマホで申請、もう少し速く回答を得ることができます。そして審査を通すことで金利優遇幅も確認できるのです』
「金利優遇ってなに?」
『わかりやすく言えば店頭金利からいくら引き下げて融資しますと言うことです』
「その手続きってお金がかかるの?」
『いいえ無料です!』
『事前承認にこだわる理由』は本当の意味は‥
住宅ローン事前相談⇒事前承認
「融資金額」や「融資条件」を知ることにより
無理のない確実な資金計画を立てることができます
『事前承認を得る最大のメリットは他にもあります』
「他にあるのですか?」
『売主に対する価格交渉に利用します!』
「どういうこと?」
『売主は資金計画の裏付けがある人との契約を望んでいます。確りとした裏付けがあり、契約する意思を示した上で、価格交渉をします。資金の裏付けのない人では、売主は交渉のテーブルにはつきません。価格はあくまでも売主希望価格ですので、交渉するのが当たり前です。』
「なるほど~一円でも安くするための材料となるのですね」
『おっしゃる通りです!いくら低金利でも、元金を減らすことが何よりも負担の軽減になるのです。そのために価格交渉、ずばり言えば値引き交渉をするのです』
物件を売り込むことはしません!
当社のホームページでは
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https://splash-go.jp/inquiry?inquiry_id=7&inquiry_type=content
しつこい営業はしません、
しつこくされるのが嫌いだからです。
西東京市には、
たくさん良いところがあります。
親切でやさしい人がたくさん。
一人でも多くの人に、
その良さを知って欲しい、
そして暮らして欲しい。
物よりも、
人を大切にする!
そんなわたしです。
【鈴木義晴のプロフィール】
頑張るではなく「顔晴る」の意味
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