株式会社スプラッシュ
2019年12月18日
ブログ
「空き家の利活用から考える」西東京市の空き家から まちづくりを考えるシンポジウム
空き家ラボは、
民間だからこそ、
地域に必要とされる、
たくさんのアイディア、
事例など生きた情報を発信したり、
アイディアを出し合う場を作ったり、
空き家を借りたい 人と
貸したい人が出会う機会をつくっています。
猫の足あとハウス・どんぐり・ヤギサワベース
「猫の足あとハウス」
代表・岸田久恵
「どんぐり」
管理人・富沢このみ
「ヤギサワベース」
店主・中村晋也
西東京のこれからの姿を
体現されている3つの事例を紹介し、
そこから空き家問題や安心・安全な街づくりについて
みなさんと考えていきたいと思います。
2020年1月25日(土)コール田無 地下2階多目的ホール
西東京市の空き家から まちづくりを考える シンポジウム vol.2
「事例紹介から考える 空き家の利活用」
開催日:2020年1月25日
開催時間:18時30分〜20時30分(18時00分開場)
開催場所:コール田無 地下2階多目的ホール
住所:西東京市田無町三丁目7番2
定員:80名
入場料無料申込み申込みフォーム
https://akiyalabo.com/entry/
アキラボ事務局(岡庭不動産内)
TEL: 042-451-6667
Email: info@okaniwa-f.jp
主催:ウエスト東京空き家ラボ、
岡庭いえまち不動産ネットワーク
私も学びの場として参加します!
西東京市内には、
空き家が669棟あります。
日頃自転車で回る自分、
その実数はもっと多いと感じています。
何も手を加えなければ、
その数は増えることは間違えありません。
単に壊して新しくする!
スクラップアンドビルドの時代ではありません。
活かすべきものはあります。
不動産業者、建設業者だけでなく、
みんなが知恵を出し合い工夫すれば、
生かされる建物はあります。
ライフワークとしても取り組む空き家問題、
私も参加させていただき学びたいと思っています。
“顔晴る”社長の活動日記
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