株式会社スプラッシュ
2019年08月07日
ブログ
熱中症に警戒をしてください!
猛暑日が続いています!
熱中症の症状で救急搬送が増えています。
自分は「まだまだ大丈夫!」と思っていても、
体は思った以上に暑さに敏感です。
早めの対策、
早めの行動をとり、
熱中症を予防しましょう!
小さな子どもに目配りして
子どもは、
体の熱を発散する力が
未熟なことや身長が低いことから、
地面の熱を
大人より感じてしまいやすい
という特徴があります。
また、
子どもは自分で体調の不調を伝えにくく
大人が注意してあげる必要があります。
熱中症患者の半数は65歳以上の人です
年齢とともに
体の中の水分量は減少していきます。
それに伴い、
体温を調節する機能が低下し、
暑さを感じる機能も低下します。
熱中症患者の半数が
高齢者(65歳以上)という報告もあります。
日陰を歩く・水を飲む・帽子をかぶる・室内ではエアコンを上手に活用してください
室内屋外を問わず、意識的に水分を飲む
暑いなと思ったら、エアコンを上手に活用
外出時は、帽子や日傘の活用
食欲が無いときは栄養補助食品を上手くとりましょう
暑い日にベビーカーに長時間子どもを乗せないようにしましょう
「調子が悪いな」と感じたら早めに医療機関に受診しましょう
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