AM9:00~PM7:00
毎週水曜日
2017年07月18日
ブログ

諸費用ローンを使えば貯蓄0でも家が買える!


預貯金がほとんどないけれど、家賃を支払うのがもったいない!マイホームが欲しいのだけど~そのような時に使えるのが諸費用ローンです。一見便利そうな諸費用ローン、安易には考えず、その理由を解説します。

諸費用もローンで対応できます!


マイホーム購入時にかかる諸費用を支払うために利用できるローンが諸費用ローンです。諸費用ローンで借りたお金は、保証料、保険料、登記費用、税金などの諸費用はもちろん、引っ越し代金や家具の購入費用にあてることができます。借りられる金額は、金融機関により違いますが、物件価格の10%程度とお考えください。諸費用ローンは、住宅ローンを借りた金融機関で申込みます。返済期間や金利タイプなどは、住宅ローンとは関係なく選ぶことが可能です。

余分な出費が確実に増える


一見便利に見える諸費用ローンですが、当然住宅ローン同様に審査があります。これに通らなければ、借りることはできません。具体的には、住宅ローン返済額に諸費用ローンの返済額を合わせて計算した返済負担率が金融機関の定める基準を越えてしまった場合は、借りることができません。融資手数料、ローン保証料など、諸費用ローンを借りるための諸経費がかかることも忘れてはいけません。もちろん金利負担もありますし、余分な出費は確実に増えます。

本体の住宅ローンの金利が高くなる


金融機関の審査は三段階あります。まず、相応の自己資金(頭金+諸費用)を入れて家を購入する場合。次に諸費用のみ用意し家を購入する場合。そして、購入資金+諸費用まで含めて家を購入する場合。段階を追う毎に金融機関の審査が変わり、店頭金利からの優遇率が低くなり、実際に借りる金利が多少高くなる傾向があります。無理のない範囲で、自己資金をご用意される方がいいかもしれません。最近では他の借入(お車など)をまとめてくれる商品もあります。ご家庭の家計をよくお考えになられることをお薦めします。

諸費用ローンを活用すれば、貯蓄がほとんどなくても住宅は購入できます。このような形でたくさんのお客様をお手伝いしています。しかし、購入後に滞りなくローンの返済ができるのか、充分にお話し合いをされてください。
store

会社概要

株式会社スプラッシュ
arrow_upward