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2019年02月11日
ブログ

ズバリ! 消費税の前と後、どっちが得か?

消費税率10%の引き上げまで6ヶ月を切りました。一生で一番高い買い物と言われる「住まい」、2%の引き上げは決して馬鹿にならない負担です。政府が打ち出してきた住まい購入の支援策を検証、ズバリ前と後のどっちが得なのかを解説します。

住宅ローン減税+すまい給付金+次世代住宅ポイント

① 住宅ローン減税
・3年間の住宅ローン減税延長。来年12月末までの入居者を対象に、購入から10年間、ローン残高の1%分を毎年の所得・住民税から差し引ける現行措置に加えて、11年目以降も3年間減税します。具体的にはローン残高1%分または建物価格の2%相当額の3分の1のうち、少ない金額。

② すまい給付金
・現在の最大30万円から最大50万円へ増額。
支給対象を年収約510万円から約775万円に引き上げ。

③ 次世代住宅ポイント
・耐震性や省エネ性能の高い住宅を買う場合、商品などと交換できる最大35万円相当のポイントを付与する。

中所得者層は引き上げ後!高所得者は‥

税率引き上げによる負担増を各種支援策で解消できるか?
物件価格、自己資金額、年収などで異なります。試算ではすまい給付金を受けられない年収775万円以上高所得層などは負担が支援策を上回ります。年収500万円~600万円のを中心とする中所得者層は税率引き上げ後の方が特になる可能性が多いとみられています。

熾烈な販売競争が続いています!

とは言え現場では各社期末決算を控えて熾烈な販売競争が行われています。「100万円値引きします!」中には「お客さんの買いたい値段をぶつけてください!」といった訳のわからないものまで(苦笑)、メールとファックスが大量にきています。

営業マンに煽られていませんか?

消費税導入、5%へ引き上げ、8%へ引き上げと経験しています。3つの時期と比較すると駆け込み重要は少ないように感じています。私は『営業マンの言葉を鵜呑みにしてはいけません、ご家族でよく考えてください』と必ず言います。住まい、不思議なことにうわっ~と舞い上がり勢いで買う人が多いんです。

一晩寝て頭を冷やす。それでも欲しかったら‥
これも必ず言うことですが、「一晩寝て頭を冷やす。それでも欲しかったら‥買いです!」そうなったら、消費税引き上げ分相当は今の時期普通に「値引き」交渉です(笑)経験に基づく交渉術です。

その間に売れてしまったら‥
一晩考えている間に他から話が入って売れてしまったらどうしよう?~このようなことを口にされるお客さんもいらっしゃいます。私は「しょうがありません、縁がないということです」と普通に言います(これで嫌われることもあります)

営業マンに煽られて買ってはダメです。30数年の間で100人以上の後悔した人を見ています。皆さん言います。「冷静に考える事ができずに、勢いで買ってしまった」ご家族とよく話し合いをされてください。住まいは、より幸せになるために買うものです。

この記事を書いた人
鈴木 義晴 スズキ ヨシハル
鈴木 義晴
西東京市やお隣の練馬区の地域お役立ち情報(イベント情報・暮らしに役立つ情報)や不動産全般に関する情報を毎日発信しています。特にこだわるのは『西東京市をもっと元気に!』~地域で頑張る(顔晴る)人、お店を紹介しています。是非、お引き立てください。
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