AM9:00~PM7:00
毎週水曜日
2018年12月17日
ブログ

義理の兄が持つ不動産とその隣接する不動産を買い、建物を壊して新しく家を建てたいんですけど

懇意にするハウスメーカーから「義理のお兄さんが持つ不動産とその隣接する不動産を買い、建物を壊して築を建てたいお客さんがいるのですが、コンサルタントをしていただけませんか?」という依頼をされました。

義理の兄から直接「土地」を譲ってもらおうとしたけれど‥何かあったらいけないから専門家を入れて契約したほうがいいですよね

お客様に面談しお話を聴きました。義理のお兄さんとは家族ぐるみで仲良くお付き合いをしているそうです。また、隣接する不動産を所有される方もご近所の方なのでよく知っている方とのこと。『そうですね~仲良く上手くお付き合いしているなら尚更、専門家に契約手続きは委ねるべきです』とお答えしました。

理由は
・重要事項説明書や売買契約書で確りと取り決めすること。
・万一トラブルが発生した場合の対応が不充分になる恐れがある。

大きく挙げればこの二つです。

親族間の不動産売買、銀行が融資しない場合が!?トラブルがあったらどうする??

買われる人が住宅ローンを利用するのであれば、銀行から「売買契約書」、「重要事項説明書」の提出を求められます。銀行は免許を持った業者の仲介でなければ、公平な契約が保たれない恐れがあると判断して融資しません。公平な契約が保たれない=銀行がトラブルに巻き込まれることもあるからです。

仮に売買契約書があっても、融資を受けない現金購入でも何が起こるか分からないのが取引です。脅かすわけでありませんが契約後に大きな自然災害が発生したらどうします?、売主さんや買主さんのいづれかが病気になったりお亡くなりなったりしたらどうしますか?取り壊しを始めたらガラ(地中障害物)が出てきたらどうしますか?~わたしが経験したことです。ちゃんとした業者が間を取り持っていれば必ずクリアーに導きます。

親しい間柄こそ確りと形に残しましょう。建物を取り壊すのであれば周りのブロックの所有はどのようになっているのか?ちゃんと境界は決まっているのか?住宅ローンを利用するのであれば銀行や登記の段取りもつけなればなりません。
親族間の不動産売買もお任せください。

この記事を書いた人
鈴木 義晴 スズキ ヨシハル
鈴木 義晴
西東京市やお隣の練馬区の地域お役立ち情報(イベント情報・暮らしに役立つ情報)や不動産全般に関する情報を毎日発信しています。特にこだわるのは『西東京市をもっと元気に!』~地域で頑張る(顔晴る)人、お店を紹介しています。是非、お引き立てください。
store

会社概要

株式会社スプラッシュ
arrow_upward