西東京市内の空き家、どんなに古くても買います!解体せず現況のままでOKです
人口20万人を超えた西東京市ですが、昨年実施された空き家に関する全棟調査の結果、市内には699件の空き家があることが確認されました。この数字が多いと感じるのか少ないと思うのか?~受け取り方はさまざまでしょう。日頃、自転車で移動していますが、空き家は確実に増えており西東京市が確認した数字以上と感じています。
固定資産税都市計画税、建物維持管理費、火災保険(地震保険)などのランニング費用が発生します
空き家を所有することはタダではありません。毎年、固定資産税・都市計画税といった税金を負担しなければなりません。ご近所に迷惑を掛からぬように定期的に樹木などの剪定もしなければなりません。(これを怠るとクレームに発展します)そして、万が一に備えて火災保険(地震保険)にも加入しなければなりません。このような費用バカにならない金額になります。
相続登記はしていない・不用品処分に困っている・境界確定など測量をしていない‥一体全体、どれからやればいい
よくご相談をいただくのが「遺産分割協議、相続登記について」、「建物や敷地内の不要品の処分」、「隣との境界が一部不明、測量図がない」といった内容です。「誰に何を相談したらいいのか?」~お一人で悩まずに空き家に関する困りごとや悩みごとをご相談ください。
ご相談の費用は一切かかりません!
わたしたちは空き家に関するコーディネーターです。ご相談いただいた内容をもとに、西東京市内でお仕事をされる専門家の弁護士、税理士、司法書士、土地家屋調査士といった先生方と連携し、空き家に関する悩みを解決します。
7営業日にてわたし達が「買取」いたします
空き家の売却には諸々の事情が絡みます。いざっ、売るとなっても「近所に知られないように売りたい」と望まれる場合もあります。わたし達は、お客様のご事情を最大限考慮の上、ご対応させていただくことをお約束させていただきます。「まだ売るとは決まっていないのだけど将来のために話を聞きたい」、「売る以外に賃貸で貸すことはできる?」などのご相談も喜んでお受けします。まずはお電話ください。
フリーダイヤル0120-02-0408
関連した記事を読む
- 2024/11/23
- 2024/11/22
- 2024/11/20
- 2024/11/19