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2017年06月10日
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練馬区名誉区民の顕彰 ちば てつやさん、野見山 暁治さん

板橋区からの分離・独立70周年を迎えることを契機に、2名の方を練馬区名誉区民に選定。今回選定した名誉区民は、画家の野見山暁治(のみやまぎょうじ)氏と、漫画家のちばてつや氏。お二人とも、社会の進展に卓絶した功績があり、区民の生活および文化の向上に貢献され、広く区民の尊敬を得られています。

野見山 暁治(のみやま ぎょうじ)

大正9年(1920年)生まれ。日本の現代洋画界を代表する画家である。昭和27年に渡仏。「日本国際美術展」に出品するなど意欲的に活動し、昭和39年に帰国する。昭和47年に東京藝術大学教授となる。平成15年に東京国立近代美術館で展覧会が開催されるなど、現在も日本美術界において大きな存在感を示されている。平成12年に文化功労者、26年には文化勲章を受章されている。平成8年に練馬区立美術館が開催した「野見山暁治展」へご協力をいただくなど、同美術館の美術展示事業に大きな足跡を残されている。

ちば てつや

昭和14年(1939年)生まれ。昭和43年に連載が開始された「あしたのジョー」(原作:高森朝雄氏)は、時代を象徴する、一大社会現象となる。平成14年に紫綬褒章、24年には旭日小綬章を受章され、26年には文化功労者に選ばれる。同年、練馬区立美術館が開催した「あしたのジョー、の時代展」や、平成27年に西武池袋線大泉学園駅北口の大泉アニメゲートに設置した「あしたのジョー」の主人公である矢吹丈のモニュメントは、ちば氏の多大なるご協力により実現したものである。
この記事を書いた人
鈴木 義晴 スズキ ヨシハル
鈴木 義晴
顔を見せて身分を明らかにし、真っ当なお手伝いをします。しつこい営業はしません、しつこくされるのが嫌いだからです。西東京市には、たくさん良いところがあります。親切でやさしい人がたくさんいらっしゃいます。一人でも多くの人に、その良さを知って欲しい、そして暮らして欲しい。モノよりもコト、コトよりもヒトを大切にする!そんなわたしです。
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