株式会社スプラッシュ
2018年11月03日
ブログ
完成してしまったら見ることが出来ない構造部分が今なら見れます。練馬区西大泉!
管理する練馬区西大泉3丁目新築住宅の11月2日(金曜日)午後の様子です。室内外の仕上げされる前の様子ってどうなの~構造体は?金物は?断熱材は?素朴な質問に答えるため写真撮影をしてきました。
耐震 + 制震の家、QUIE(クワイエ)
こちらの分譲住宅は建築基準法で定められた壁量の1.5倍に達する十分な性能を誇っています。さらにその耐久性を上げるために、制震装置(SAFE365)を設置しています。その制震装置を搭載することで、制震住宅のコストを下げることにも成功。地震の揺れに耐える「耐震性能」と、揺れを抑えて住宅へのダメージを軽減する「制震性能」を兼ね備えた建売住宅ブランドが「QUIE」です 。
制震装置(SAFE365)を標準装備
木造住宅の弱点は、ある程度の耐震構造を持っていても中規模地震(震度5弱程度)の揺れを繰り返し受けるとその耐震性能を弱めてしまうことにあります。住宅の持っている、もともとの耐震性能を維持していくために重要な役割を果たすのが制震装置です。共同開発の制震装置SAFE365は、粘弾性素材を活用したもの。この素材は高層ビルの制震装置にも使われており、優れた地震エネルギーの吸収を実現(震度6強を最大67%低減 )。さらに、最大震度6強クラスとなる120秒間続く地震を約200回受けても制震性能は衰えないと実証実験で分かっています。※アーネストワンホームページより抜粋
マイスターが貼るグラスウール断熱材は断熱効果が違う
グラスウール断熱材はキレイに貼れないと断熱効果が落ちます。時には、結露で家にダメージを与えてしまう可能性もあります。社員や職人さんにガラス繊維協会の実践するマイスター認定の取得、キレイに貼りやすい断熱材の開発と貼り方の施工技術を構築し、実践しています。
木工事の様子をお見せします
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