株式会社スプラッシュ
2017年05月09日
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東伏見稲荷神社
東伏見稲荷神社は、関東地方の稲荷信仰者たちが、東京にも京都の伏見稲荷大神のご分霊をという願いから、京都伏見稲荷大社の協力で、昭和4年に創建されました。それに伴い、上保谷から東伏見と駅名が変わりました。
御祭神は、宇迦御魂大神(うがのみたまのおおかみ)・ 佐田彦大神(さだひこのおおかみ)・ 大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ)です。
本殿の奥にある「お塚」と言う場所は、夏場でもヒンヤリ~別空間に居る感じがします。たくさんの鳥居が無数に並ぶ中をユックリと歩くと心が穏やかになれます。お詣りをする度に感じるのは袖すり合うも他生の縁、「生きている」のではなく、「生かされている」ということ。不思議なパワー(私にとっては顔晴れビーム)をいただけます。
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