台風13号が近づいています
「災害は自分にも起こりうるもの」~台風情報、気象警報・注意報を確認してください!
西東京市の情報
気象庁ホームページ 「気象警報・注意報 : 西東京市」(外部リンク)
警報・注意報の発令状況
気象庁ホームページ「気象警報・注意報」(外部リンク)
台風進路情報
気象庁ホームページ「台風情報」(外部リンク)
竜巻情報
気象庁ホームページ「竜巻注意情報」(外部リンク)
台風に伴い竜巻が発生することがあります。最新の竜巻情報もご確認ください。
資源カゴの固定や場所の移動をお願いします!
マンホールは開けないでください!マンホールの異常を見つけたら西東京市役所に連絡してください!
マンホールの異常を発見したら
降雨量が多くなるとマンホールのふたがはずれたりすることがあります。危険ですから近寄らず、市役所(電話:042-464-1311)にご連絡ください。
マンホールのふたを開けないで
道路に雨水がたまったときに、市民の皆さんがマンホールや側溝のふたを開けて水を流すことは非常に危険です。
地下室への浸水が増えています
道路が冠水すると、水は一気に地下室に流れ込む危険性があります。流れ込む水の圧力でドアが開かなくなることがあります。地下にいると屋外の状況がわかりにくくなるので注意しましょう。地下駐車場などがある場合には、日頃から排水設備の点検や土のう、止水板などを準備しておきましょう。
近年都市部では、集中豪雨による浸水被害が増える傾向にあります。都市部の下水道の多くは1時間雨量50ミリメートルを基準に設計されています。しかし、東京では91ミリメートルを記録することもあり、想定を超える大雨が降れば大きな被害が発生することが予想されます。都市部では地表面がコンクリートなどに覆われており、大半の雨水は地下に浸透せず、下水道や河川に集中して流れ込み、許容量をオーバーした水が市街地にあふれて洪水が起こることになります。2000年9月に起こった東海豪雨は、7万戸以上の浸水被害をもたらしました。東京でも同じ時に区部および多摩地区で230戸が浸水しています。これらは、典型的な都市型水害といえます。都市部での集中豪雨は私たちの想像以上に大きな被害をもたらす場合があるので、十分な注意が必要です。
「これは変だあ!」~異常に気がついたら西東京市役所危機管理室へ
市役所保谷庁舎 〒202-8555 西東京市中町一丁目5番1号 防災センター5階
電話:042-438-4010 ファクス:042-438-2820
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