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2018年05月14日
ブログ

「センスウエア」~物を買う時代から誰から物を買う時代へ エンジニアリングブランド

日本開発工学会のエンジニアリングブランド研究会にて、不動産仲介事業者のセンスウエアについて以前発表させていただきました。これからの時代は【物を売る】のではなく【ヒトを売る】時代と考ます。AIによる高度社会の現実化を帯びる中、普通のことを普通に、当たり前のことを当たり前にしていたら、どうなるのでしょう?AIに対抗するのではなく共生することが重要なのではないでしょうか?

ハードでもないソフトでもない、それらを包容するのがセンスウエア~ヒトを大切にするおもてなし

東日本大震災以降に大きく変化した日本人の心、「安心」と「安全」という価値観を顧客に向けてどのように具現化するのか~その答えがセンスウエアというものに秘められている気がしてなりません。センスウエアは、ハードウエア、ソフトウエアをそれらを包容しているという概念。製造業、サービス業といった異なる業種においても通じるものです。センスウエアという言葉は聞き慣れませんが、【暗黙知】、【おもてなし】という言葉に置き換えるとスンナリと分かって頂けるのではないでしょうか?

情報が散乱する時代だからこそ、大切にしなければならない「モノ」と「コト」、そして「ヒト」がある

不動産の売買、購入するであれ、売却するであれ、心配ごとはつきものです。インターネットで検索すれば各種情報が手軽に入手できる反面、その情報の真贋の見極めが必要です。そもそも、その情報が自分のタメになるのか?

アーネスト育成財団が主催する「西河技術経営塾」に参加し、学ぶことの大切さに気が付きました。異なる業種の方にお会いして自分の知らない世界を知りました。卒業後、小平和一朗先生に導かれセンスウエアの研究を続けています。

「空き家、相続問題で売りたいけど売れない」、「住宅ローンが気になって‥買いたいけど買えない」‥不動産で困っている人の役に立つ!!

この業界の仕事に携わり33年が経ちました。たくさんのお客様に出会い、お手伝いをさせていただきました。西河技術経営塾、センスウエアと学びの機会で得た答えが「困っている人の役に立つ仕事をする」といったことです。これからの時代は物を買う時代から誰から物を買う時代へと大きく変化することでしょう。潮流の大きなうねり、センスウエアに磨きをかけるべくこれからも精進し続けます。

エンジニアリング・ブランドのすすめ~一般財団法人アーネスト育成財団 小平和一朗著 ご一読ください

変革をつくるマーケティング

・ブランドを構築して、売れる仕掛けづくりをする
・エンジニアリング・ブランドで具現力や特徴を伝える
・革新的な商品の市場創出は、顧客とともに創るとよい
・市場と技術を理解し、エンジニアリング・ブランド構築
・商品を支えている技術コンセプトを伝える

書籍の詳細(外部リンク)

是非、ご一読ください。

この記事を書いた人
鈴木 義晴 スズキ ヨシハル
鈴木 義晴
西東京市やお隣の練馬区の地域お役立ち情報(イベント情報・暮らしに役立つ情報)や不動産全般に関する情報を毎日発信しています。特にこだわるのは『西東京市をもっと元気に!』~地域で頑張る(顔晴る)人、お店を紹介しています。是非、お引き立てください。
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