株式会社スプラッシュ
2017年03月14日
ブログ
少子高齢化・人口減少社会のゆくえ 日本、練馬、そして、私たちの暮らしはどうなる?
日本はいま、少子高齢化、人口減少が進み、世界中のどこの国も経験したことのない「超」超高齢社会を迎えようとしています。2060年には、日本の総人口は今より約4,000万人減少し、しかもいちばん多い年齢層は86歳になるとも推計されています。
少子高齢化・人口減少社会のゆくえ 日本、練馬、そして、私たちの暮らしはどうなる?
開催日時
平成29年3月22日(水曜日)
午後6時30分~8時30分(午後6時開場)
場所
練馬区役所アトリウム地下 多目的会議室
定員
130名(当日会場受付、先着順、入場無料)
※保育室の利用を希望される場合のみ、3月14日(火曜日)までに企画課へ、電話またはFAXでお申込みください。
※手話通訳があります
本講演会では、講師に、日本の将来人口の推計などを行っている国立社会保障・人口問題研究所の森田 朗 所長をお招きし、人口推計のデータなどから、将来の社会の姿を読み解いていただきます。社会が大きく変わるなかで、私たちの暮らしはどうなるのか、練馬区をはじめとする自治体にはどんな取組が求められるのか、一緒に考えてみませんか?
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