不登校の子どもたちと共に歩む社会
IPPO不登校を考える親の会、つくしの会、でこぼこ西東京との共催事業
文科省が2021年10月に発表した「令和2年度児童生徒の問題行動調査」によると小・中学生における不登校の児童生徒数は19万6,127人と過去最多。病気、経済的な理由、新型コロナ感染回避などを含めると28万7,747人。子どもたちは何故学校を拒否し続けるのか・・・。また、2021年の小中学生の自殺者数は473人で2020年に次いで過去2番目、20代は2020年比90人増の2,611人という高さである。本講座は、子どもたちの不登校から私たち大人は何を学ぶべきかを考え合い、共に歩む地域をどうつくっていくかを話し合う講座です。引用元:西東京市役所ホームページ(ページ番号 187-150-290)
こどもの「じかん 」を奪わない「存在」を信じるおとなの誕生
9月25日 (日曜日)午前10時から正午 定員25名
こどもの「じかん 」を奪わない
「存在」を信じるおとなの誕生
適応できない・したくない子ども・若者の居場所の不存在をどう乗り越えていくのか
長谷川俊雄(白梅学園大学教授)
西東京市施策の居場所に集う若者たち
10月2 日(日曜日)午前10時から正午 定員25名
西東京市施策の居場所に集う若者たち
メンバーの声を拾いながら、若者にとって必要な居場所を考える
西東京市の若者支援事業「We」担当者のよる活動内容の紹介。
子どもに教えてあげたい緊張しないアートと、うんどう嫌いのストレッチ
10月9日 (日曜日)午前10時から正午 定員25名
子どもに教えてあげたい緊張しないアートと、うんどう嫌いのストレッチ
・グループ討議あり
高島美希(産業カウンセラー資格取得、Roots Lab・まちかど保健室、西東京市でこぼこに所属)
子どもひとりひとりを認め合う居場所づくり
10月16日(日曜日)午前10時から正午 定員25名
子どもひとりひとりを認め合う居場所づくり
・ぽくるーむの活動報告「不登校などで悩む子どもたちの居場所づくり
・グループ討議あり
荒井文昭(東京都立大学教授)小野修平(ぽくるーむ代表)
つながろう、語りあおう、団体からのメッセージ
10月30日(日曜日)午前10時から正午 定員25組
「つながろう、語りあおう、団体からのメッセージ」3団体より。
・グループ討議あり
小林智幸(西東京市でこぼこ代表) 中山裕子(IPPO不登校を考える親の会) 田崎吉則 (つくしの会代表)
問い合わせ 保谷駅前公民館 電話番号042-421-1125
とき
令和4年9月25日(日曜日)、10月2日・9日・16日・30日(日曜日)
いずれも午前10時から正午まで
ところ
保谷駅前公民館 集会室
対象
西東京市在住、在勤、在学の方。不登校中の子どもの保護者の方優先
定員
25名(申込順)
申込
9月5日(月曜日)10時から、電話かメールで保谷駅前公民館
(電話番号 042-421-1125 e-mail ekimae-kou@city.nishitokyo.lj.jp)
問合せ
保谷駅前公民館 電話番号 042-421-1125
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