株式会社スプラッシュ
2018年02月19日
ブログ
脳卒中や急性心筋梗塞で入院
三菱東京UFJ銀行が、住宅ローン商品において他行との差別化を図るために、ソフト部分を充実させてきました。それは脳卒中、急性心筋梗塞を発病、治療目的で入院した場合の住宅ローン残高の取扱いについてです。
住宅ローン残高が0円に!
脳卒中、急性心筋梗塞で発病、治療目的で入院した場合、住宅ローン残高が0円になります。こちらの商品は従来とは違い、住宅ローン金利に+0.3%の金利上乗せとなります。今までのご負担に約3000円増でご家族の安心度が増す形となります。万が一に備えとしてお考えに加えられてはいかがでしょうか?なお、三菱東京UFJ銀行ではキャーンペーンを実施しており、0.3%の金利上乗せが0.2%の金利上乗せで、こちらの保険に加入できます。
関連した記事を読む
- 2024/11/23
- 2024/11/22
- 2024/11/20
- 2024/11/19