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2017年12月19日
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日本開発工学会 エンジニアリング・ブランド研究会(第36回)に出席しました

昨日、12月18日(月曜日)18:30~より開催された日本開発工学会「エンジニアリング・ブランド研究会(第36回)」に出席をしました。

技術経営戦略としてのホスピタリティとリーダーシップ

所属する日本開発工学会では、定期的に外部より講師をお招きし、講演をいただいております。今回講演を頂いた内容は、激変する現代におけるリーダーに求められる資質要件、ホスピタリティやリーダーシップ論を物差しとした、スキルとしてのエグゼクティブコーチングについてでした。

加地 照子先生(ビジネスコーチ株式会社 パートナーエグゼクティブコーチ)による講演

ホスピタリティとリーダーシップとコーチングをユニットとして捉える先生のお考えは目からウロコ!技術、営業といった職種、幹部や管理職といった職域を超え、共創を進める解説は、今のわたしにとっては刺激的でした。

経営とは「リーダーが他者とともに目的や目標に向かって実践し成果をもたらしひいては、社会に貢献すること」と加地先生は定義されます。

企業が持続的に進化するための3つの要件

・他者(社)と異なる独創性

・顧客にとって心地よい付加価値

再度の経験を望む=縁を持ち続けたい

ストンと心に染み渡る内容です。

 

VUCA(ブーカ)の時代だからこそ問われる

Volatility(不安定さ)

Uncertainty(不確実さ)

Compiexity(複雑さ)

Ambiguity(曖昧さ)

ホスピタリティとは‥

加地先生次のように定義されています。

提供者の心意気が絵姿となって具体化され、

それが相手の予想を超え、五感に震えをもたらし、

ひいては再度の縁を持ち続けたいと願うほどの、

満足感や幸せ感をもたらすモノや場(コト)

素晴らしい!

わたしの心の中でモヤモヤとしていたホスピタリティを見事に論じていただけました。

大感動!!

他、リーダーシップとマネジメントの差別化、ホスピタリティとリーダーシップに相関関係があると論じられる加地先生の講演は、大変興味深いものでした。日本ホスピタリティ・マネジメント学会副会長でもあられる加地先生の講演、機会があれば今後も出席をしたいと感じました。
この記事を書いた人
鈴木 義晴 スズキ ヨシハル
鈴木 義晴
西東京市やお隣の練馬区の地域お役立ち情報(イベント情報・暮らしに役立つ情報)や不動産全般に関する情報を毎日発信しています。特にこだわるのは『西東京市をもっと元気に!』~地域で頑張る(顔晴る)人、お店を紹介しています。是非、お引き立てください。
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