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2020年06月11日
ブログ

兄弟が亡くなり相続した西東京市内の空き家について調査してもらえませんか?

ご兄弟が亡くなり相続した空き家
所有していれば何かの時に役に立つ
そのように思い丸5年が経過しました

以前は月に1回は風通しも兼ねて
奥さんと一緒に訪れていましたが‥
2ヶ月が3ヶ月となり今では年1,2回に

お隣さんには
何かあったらと声がけ
問題なく過ぎていたのですが

去年の10月
あの台風で問題が‥
屋根が吹き飛んでしまい
ご近所さんの窓にあたり
迷惑を掛けてしまったのです

幸いにして保険で賄うことはでき
ご近所の方もやむを得ないといってくれ
少しはホッとしたのですが‥
風邪が強く吹くと気になってしょうがありません

固定資産税・都市計画税。植木の剪定や火災保険‥住まない家に年間20万以上がかかる

固定資産税都市計画税は年間9万円
植木の剪定は年2回で12万円
火災保険は年2万円

誰も住まいない家に
毎年23万円もかかっています

『勿体ないですね』

「確かにバカバカしい話なのだけど」

『ご自身として利用されないのであればお身内は‥』

「娘も息子も都心に住んでいるから‥」

『必要ないと?』

「興味ないって言うのです」

『であれば修理して貸しますか?』

「直さないといけないし‥面倒だあ~貸すのは」

『であれば別荘感覚でお使いになりますか?』

「‥‥‥」

『迷うのであれば売らないことです』

「考えないと‥ね」

『いや、考えても同じでしょう?』

「えっ?」

『考えると口にして考えていないのです』

「‥‥‥」

『厳しい言い方ですが皆さん同じです』

「えっ?」

『考えがまとまらないから嫌になって先送りしてしまうのです』

「確かに‥去年は売ろうと思ったけど。いろいろ考えると」

『面倒になつちゃった。煩わしくなってしまつた』

「そうそう」

あと10年ちょっとしたら空き家が2167万戸になり、3件に1件が空き家になります

ベストセラーになった1冊!

未来の年表
「人口減少日本でこれから起きること」
河合雅司著・講談社現代文庫

少子高齢化を迎えた
日本の未来はどうなる?
まさに数年おきに有事が発生?
決して大袈裟な話ではないのです。

この本についてご説明しました

総務省が2019年4月26日に発表した
2018年10月時点の「住宅・土地統計調査」、
総住宅数6242万戸の内約846万戸が空き家。
過去最高の空き家率13.6%!

野村総合研究所の試算(2016年)では、
2033年の総住宅数は約7126万世帯、
空き家数は2167万戸弱、空き家率30.4%まで上昇する
と試算しています。


全国の約3戸に1戸が空き家に…


平成30年住宅・土地統計調査(PDF)

空き家が抱えるつの難問 住民流失し地域社会全体が崩壊

  • 景観の悪化
  • 建物の倒壊の懸念
  • 犯罪の誘発

これらの問題が増加すれば、
街全体のイメージ悪化につながり、
住民が流出し地域社会全体が崩壊すると
著者の河合雅司氏は訴えています。


『去年の台風で実際に被害にあわれたのですよね』

「はいっ!」

『倒壊はないかもしれませんが‥また去年のように‥』

「そうなったら‥もう勘弁してほしい」

『であれば決断されたほうがいいですよ』

「そうですよね~」

『ご家族と話し合いをしてください』

期限を区切ってどうするのかお決め下さい~木造の空き家が前回調査から18万戸超の激増しています

1週間、2週間
それとも1ヶ月
期間を区切って決めて下さい

そのように期限を決めないと
また以前のように有耶無耶にしてしまい
先送りになるだけです

「厳しいこと言うなあ~」

その優柔不断さが
お子さん達の負担になるからです

「‥‥‥」

ご主人さんで決められないことを
お子さんに委ねても決まるわけ無いですよ

【空き家の実態】

賃貸や売却用、
別荘など一時的な空き家と
その他の空き家に種別されます。

空き家のうち
347万戸は賃貸や売却用以外、
賃貸用は431万戸、
売却用は29万戸、
二次的住宅は38万戸。

その他の空き家では、
全ての建て方で空き家数が増加.
特に木造戸建では2,388,400戸と
前回調査から188,500戸増と大きく増加。

権利関係が
複雑で解決が難しい
長屋住宅も約10.6%増加し
657,100戸に。

空き家率が最も高い
都道府県は21.3%の山梨。
20.3%の和歌山、
19.5%の長野、
19.4%の徳島。

既に総世帯数より818万戸も上回る住宅がある

住宅の供給過剰!
毎年100万戸近くが供給され、
住宅総数は総世帯数を上回っており、
2013年時点では約818万戸も超過

少子化により、
相続する子供の数も減っています。
更に少子化が進むことにより、
空き家は増えることが予想されます。

新設住宅に偏った
住宅ローン控除、
登録免許税の軽減措置、
住宅取得に関わる贈与の特例など
何らかの政策を見直す時期にきているのと感じます。

不動産を「負動産」にしてはいけません!

毎年、
固定資産税、
都市計画税といった税金を
負担することになるからです。
塵も積もれば山となる
この費用バカになりません。

近所に迷惑を掛からぬように
定期的に樹木などの剪定もしなければなりません

これを怠るとクレームになります!

万が一に備えて
火災保険にも加入しなければなりません

もし‥
台風で建物が被害を受けたら‥
隣家を損傷させるようなことが起きたら‥
どうしますか?

相続した住宅の半数以上が空き家になる!

相続した住宅が
空き家となる率が52%を超!

「不動産」を「負動産」にしない
適切な対応をしなければなりません。

売却をするにも
速く、高く、売る方法はあります!

賃貸等など有効活用をするにも、
より確実に高く賃貸にする方法があります。

西東京市内空き家、
一件でも減らすべく、
不動産業に従事して34年の経験、
誠実にご提案をさせていただきます。


お気軽にご相談ください! 


フリーダイヤル
0120-02-0408

この記事を書いた人
鈴木 義晴 スズキ ヨシハル
鈴木 義晴
顔を見せて身分を明らかにし、真っ当なお手伝いをします。しつこい営業はしません、しつこくされるのが嫌いだからです。西東京市には、たくさん良いところがあります。親切でやさしい人がたくさんいらっしゃいます。一人でも多くの人に、その良さを知って欲しい、そして暮らして欲しい。モノよりもコト、コトよりもヒトを大切にする!そんなわたしです。
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