失敗しないための“住まい”購入法
失敗しないための「不動産購入法」
不動産業に携わり34年のわたし鈴木がお伝えします
・優秀な営業に見つける方法ってあるの?
・コロナで大変な時期って購入しない方が良い?
・購入費用を節約する方法ってあるの?
不動産会社の営業マンが言いたくないこと
わたし鈴木がズバリお伝えします!
まずは“住まいのこと”学びましょう
住まいを買う前に知って欲しいこと
①今って買いどきなの?
②賃貸と持ち家ってどっちが得
③新築と中古、マンションと戸建てどっちが得
④住宅ローンっていくら組める?
一般論ではなく「あなた」にフォーカスして
わかりやすく丁寧にお伝えします
「コレ正しい情報なの?」ネット情報を鵜呑みにしない
ネットで情報収集しようとしても
ネットの情報って本当なのだろうか?と不安
探すのにすごく手間がかかる
そもそも自分が買えるのかどうか?
細かなことがわからない!
多くの方が不満を口にされます
こんな探し始めの段階の
不安なこと・悩みごと・心配ごと
それを解決してくれるのが不動産会社
そう営業マンなのです
だからこそ
失敗しないためには
あなたにあった不動産会社
営業マンを見つけることが大切です
いくつも不動産会社に行くのも大変
不動産屋ってしつこい営業をされそうで怖い
何を持って信用すればいいの
優秀な営業マンに出会えるのか
全く見分け方が分からないと話される方が多いです
ゆえに名前が知られる
大手不動産会社であれば
安心と思うわけです
これが大きな間違い‥
後悔する始まりなのです
不動産業に携わる営業マンの正しい姿はこういうヒト
専門用語を並べるのではなく、分かりやすい言葉で説明してくれるか
常に理解できているかどうかにも気を配りし丁寧に説明してくれるか
物件のデメリットもきちんと説明してくれるか
他業者が取り扱う物件の話を嫌がることなく聞いてくれるか
競合物件や競合業者をけなすような言動はないか
ペースに引き込もうとする強引な言動はないか
質問したことに対して的確に答えてくれるか、要点がずれていないか
「たぶん」「おそらく」「~かも」といった曖昧な話が多くないか
分からないことはきちんと調べたうえでスピーディに回答してくれるか
基本的な知識、情報や市場動向などについて勉強している様子がみられるか
希望などよく聞いたうえで条件を整理をし適切なアドバイスをしてくれるか
変動金利を使うものと決め付けたような提案をしたりといったことがないか
年収から逆算し借りられる最大金額を薦め住宅ローンを組ませようとしないか
話を途中で遮ったり、一方的に違った考えを示したりしていないか
契約を急がせようとしたり煽ったりするような様子はないか
結論を出さなくても嫌な表情を一切せず、考えることを快く認めてくれるか
約束の時間などはきちんと守られるか
誠実さが感じられ、自分との相性が悪くはないか
コロナを逆手に取る『住まいの購入法』教えます!
今まさにコロナショック!
「モノではなく、コトでもなく、ヒト」
そうです!
選ぶ人を間違えたら
後悔するだけです
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