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毎週水曜日
2020年01月14日
ブログ

もう嫌だ!騙されないぞオトリ広告!

オトリ広告とは、
売る意思のない物件、
売ることのできない物件、
これらの広告を意味します。

なぜオトリ広告を?

不動産会社が、
広告を見て集まるお客に対して
「その物件はすでに売れてしまった」と話し、
「似たような物件ならあります」と言って、
他の物件を紹介しようします。

この手口は、
宅地建物取引業法による広告の規約に関する法に抵触、
禁止されている行為です。

実際のものよりも著しく優良に見せる!!

不動産会社が
広告をするときは、
事実に相違する表示や
実際のものよりも著しく優良、
もしくは有利であると誤認させるような表示
してはなりません!

これらの規制を
誇大広告の禁止といいます。
(宅建業法第32条)

オトリ広告は、
広告で売買すると表示した物件と、
現実に売買しようとする物件とが異なりますので、
著しく事実に相違するものであり誇大広告となります。

物件が既に契約済みで、
取引できなくなっているにも関わらず、
そのままインターネットに広告表示を続けることは、
売ることのできない物件について広告をすることになり、
オトリ広告となります!

巧妙に顧客を誘導する不当表示

自己の供給する不動産の取引に
顧客を誘引する手段として行う
次のような表示を不当表示として規定しています。

取引の申出に係る不動産が存在しないため、
実際には取引することができない不動産についての表示
(例)実在しない住所・地番などを掲載した物件

取引の申出に係る不動産は存在するが、
実際には取引の対象となり得ない不動産についての表示
(例)すでに売約済みの物件

取引の申出に係る不動産は存在するが、
実際には取引する意思がない不動産についての表示
(例)希望者に他の物件を勧めるなど当該物件の取引に応じない場合

どうしてオトリ広告はなくならないの?

集客目的のためです!

例えば広告を出したおとり物件に、
見学したいと問い合わせが来た場合、
『販売状況を確認して、折り返しご連絡させてください』と言い、
名前や住所 電話番号などを聞きだします。

そして、
『お問い合せをいただいた物件は、お話が入っているようなのでご紹介が現時点では出来ません。よろしければ他の物件をご紹介いたしますので細かな内容を教えてください』と言い、来店を促します。

本当の話なのか確認するのは難しいですから、
問い合わせをした人は対処のしようがありません。

あれっ?確か「売れた」はずなのに‥まだでている

オトリ物件は、
新築であれ中古であれ
周辺相場よりも安く設定されます。

インターネット上では、
その情報がいつまでも掲載されていることが多いです。

好条件なのに
いつまでも売れない物件は、
まず間違いなくオトリ物件と思われます。

そうでなければ、
事故物件である可能性もあります。

過去に問い合わせた際、
成約済と話された物件が、
いつまでも掲載されている状態もあります。
それもオトリ物件と考えるべきでしょう。

また不動産業者に、
現地待ち合わせで見学できるかを聞いて、
断られる場合もおとり物件の確率が高いです。
実在する物件なら断るはずがありません。

騙されないための“4つの重要ポイント"はコレ!

1. 周辺相場よりも安い

2.優良物件?にも関わらず長期間にわたり情報が掲載されている

3.一度成約済と言われたのに掲載されている

4.内見する際に現地待ち合わせを断られる

これらは要注意です。

それでも気になる物件がある!
何となく「オトリ」なのかなぁ~と感じたら
掲載中の不動産業者に連絡をする前に、
当社で実在する物件なのかをお調べすることはできます!

お気軽にお問合せください。

この記事を書いた人
鈴木 義晴 スズキ ヨシハル
鈴木 義晴
西東京市やお隣の練馬区の地域お役立ち情報(イベント情報・暮らしに役立つ情報)や不動産全般に関する情報を毎日発信しています。特にこだわるのは『西東京市をもっと元気に!』~地域で頑張る(顔晴る)人、お店を紹介しています。是非、お引き立てください。
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