絶対に確認したい家を買う時の７つのポイントはコレ！いちばん大切なポイントは‥

住まうを

イメージすること。

わたしが

日頃お客様にお伝えする

７つのポイントを説明します。

住まいを検討する際に

押さえておきたいポイント

意外と見落としがちなのが

以前は何が建っていたのか？

工場など建っていた場合

基準値を超える

有害物質（鉛やフッ素等）が

含まれていないか？

新規分譲するにあたり

土壌汚染対策は

確りと実施されているのか？

確認が必要です。

戸建てやマンション

一般的には南向きが人気です！

でも人気がある分

価格は

他の向きに比べ高く

設定されています。

周辺建物の状況によって

人気は変わります。

向きを確認したうえで

その他の条件

（間取りや価格、眺望など）も

加味しつつ

総合的な判断をすることが

大切です。

地図上では

周辺に

どれぐらいの規模・高さの建物が

建っているか分かりません。

検討物件の周辺に

日影を落とす建物が

ないかどうかご自身の眼で

確認しましょう。

Googleストーリートビューだけでなく、

現地での確認はとても大切です。

できれば時間帯を変えて

午前、午後そして夕方に

現地を確認することです。

お子様がいらっしゃるご家族

気になるポイントに

保育園や学校、

できれば近くにあって欲しい施設です。

距離だけでなく

幹線道路を渡るのか？

歩道と車道が分離されているのか？

その通学路も

確認しておくとより安心です。

ちなみに

西東京市内の小学校の通学路には

防犯カメラが設置されています。

医療施設が近ければ

いざという時に安心です。

ただ、救急病院など大型病院の場合は

救急車の出入りが多い可能性もあります。

サイレン等の騒音を気にされる方は

状況を確認しておきましょう。

スーパーが徒歩圏内であれば

買いだめしておく

必要もなくなります。

毎日必要な食材だけ買うことができ

冷蔵庫の中は

いつもクリーンな状態に保てます。

賞味期限を気にしながら

食事メニューを考える必要もなくなります。

ただし大型スーパーが近くにある場合は

大きなトラックや買い物客で

交通量も多くなり

週末などは渋滞しますので

チェックしてください。

バス停まで

徒歩何分に位置しているのか？

時間帯による

便数、最終便時刻などは確認が必要です。

屋根が付いているバス停

かなども確認してください。

晴れの日だけではありませんから。

駅近物件は求められる方が

多くいらっしゃいますが

駅に近い分

電車の音や踏切の音が

気になるかもしれません。

音は慣れるというものの

ご自身で確認をしてください。

ハザードマップ（浸水予想区域図）は、東京都作成の「石神井川及び白子川流域浸水予想区域図（平成15年5月公表）」を西東京市に関してまとめたもので、平成12年9月に発生した東海豪雨（総雨量589ミリメートル、時間最大雨量114ミリメートル）が「西東京市域」に降った場合を想定しています。

マップでは、予想される浸水の区域と水深を示していますが、浸水の予想される区域やその程度は、雨の降り方や土地の形態の変化、河川や下水道の整備状況などにより変化することがあります。

※詳しい内容についてはPDFファイルでご覧いただけます。

浸水予想区域図（PDF：2,871KB）

平成12年9月に発生した東海豪雨が「西東京市域」に降った場合を想定したシミュレーションにより、予想浸水区域と浸水深を示しています。