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2019年10月17日
ブログ

印鑑が違います!コチラの印鑑は「印鑑登録証明書」の印鑑ではありません!

今月の28日

お引渡し決済する

中古マンションの打合せ。

売主様宅にお伺いし

必要書類の確認をすることに。

「権利証を確認させてください」

「印鑑登録証明書を確認させてください」

「本人確認資料を確認させてください」

売主様は76歳の方です。

いつも以上に

ユックリ丁寧に

お話をさせていただきます。

評価証明書と公課証明書は最新版が必要です

平成31年度

評価証明書と公課証明書

こちらは代理選任届けを頂戴し

墨田都税事務所にて申請受領します。

『鈴木さん、よろしくお願いします』

『えっ、これが私の実印よ!』

ご実印(印鑑登録証明書の印鑑)の確認



「うん、違う?」

『どうしました?』

「コレ、印鑑が違います」

『えっ、どういうこと』

「印鑑登録証明書の印鑑ではありません」

『えっ、だってコレしかないもの』



スマホの拡大鏡を利用し

「ここの文字が違うでしょう」

『本当だ!』

ど、どうしよう‥私、大切な実印を失くしちゃった。

「落ち着いてください」

『あぁ~、どうしよう。印鑑ないとダメよね』

「深呼吸、深呼吸」

『でも無いものは無いのよ』

「大丈夫!方法はあるから!」

『でも‥』



目に涙を浮かべられています。



「そうだ、コーヒーをください」

『コーヒー?』

「そう、美味しいコーヒー」

はいっ!

いつもご馳走になっています(笑)

お仏壇の引き出しの中を見てみましょう

30分した後。

「そうだ、お仏壇の引き出しも見てみましょう」

『パパの?』

「大切な物はパパに預かって貰っているんでしょう」

『おっちょこちょいだからパパに頼んでいるの』


ゴソゴソと音(笑)


『鈴木さん!これ印鑑かしら?』

「あっ、印鑑、印鑑!」

朱肉に付け押印し

印鑑登録証明書を重ねて‥

「あ・た・り!これが実印です!!」


はいっ、

二杯目のコーヒーをいただきました


仏壇は過去の経験からのものです(笑)

取引を延期した31年前の苦い経験

実は31年前

苦い経験をした私です



司法書士の先生の説明が終わり

売主さんに所有権移転の委任状を提出

捺印したところ‥

これ印鑑違いますよ!


なんと

売主さんが持ってきた

印鑑が違ったのです


都内での取引

売主さんのご自宅は川越

ハイッ、取引延期!!


買主さん他たくさんの人に

「ごめんなさい、確認していませんでした」

穴があったら入りたい状況


それ以来

事前に絶対に

確認するようにしています

この記事を書いた人
鈴木 義晴 スズキ ヨシハル
鈴木 義晴
西東京市やお隣の練馬区の地域お役立ち情報(イベント情報・暮らしに役立つ情報)や不動産全般に関する情報を毎日発信しています。特にこだわるのは『西東京市をもっと元気に!』~地域で頑張る(顔晴る)人、お店を紹介しています。是非、お引き立てください。
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