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2020年01月09日
ブログ

昭和38年築の家はシロアリに雨漏り~建築確認が取得できない再建築不可だった

相談をいただいたのは

西東京市内の誰も住んでいない家

9年放置されていた空き家です


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相続した家

一時的に倉庫代わり使用していました

今ではその利用もしなくなり

どうするべきか?~考えていました

売るべきか

賃貸として利活用すべきか

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毎年課税される

固定資産税や都市計画税は3万円は

誰も住んでいないないのに~もったいない

調査の結果は「再建築不可」!現況2階建て約100㎡の建物、登記上は昭和38年築の平屋

現地を確認し

頭を過ぎったのは再建築?

法務局での権利調査

市役所での法令関係調査

念入りに調査をしましたが

やはり「再建築不可」でした

再建築不可とは

建築確認取得が難しい事を意味します


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建物の全部事項証明書によると

昭和38年築の平屋として登記されています

その後に増改築が繰り返され

現状では2階建て延べ約100㎡になっています

誰がどのように建物に手を加えた‥

今となっては調べる術がありません

人が住まいないことにより激しく傷んだ家の修理費用は500万円超!お金をかける意味があるのか?

9年住まいないことにより

玄関周りはシロアリの被害

2階の天井は雨漏りのシミの後

建物の内外は相当傷みが進んでいます

貸すとしても相当な費用を掛けないとなりません


工務店の社長は

屋根工事100万円

外壁工事100万円

設備工事150万円



その他を加えると

500万円以上掛けないとダメ!

後は蓋を開けてみないと

正確な数字は「分からない」と

子どもには任せられない!放ったらかしはダメだと決断!

工務店からの修理費用の話

建築確認を新たに取得できない話

何度も丁寧に説明をしました


毎年の税金もそうだけど

こんな面倒なことを子どもに任せられない

放ったらかしていたことを反省

14日後に売ること決断されました

現況のまま売れました!

貸すに貸せない

売るに売れない

この現状をどうすればいい?

不安いっぱいでしたが

現況のままで買っていただきました。


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金額は思った程

高い金額ではありません

「胸のツッカエが取れホッとした」

売った金額の一部を利用して

お住まいのリフォームをされるとのことです

空き家活用のことなら

不動産売買・賃貸管理のスプラッシュ

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この記事を書いた人
鈴木 義晴 スズキ ヨシハル
鈴木 義晴
顔を見せて身分を明らかにし、真っ当なお手伝いをします。しつこい営業はしません、しつこくされるのが嫌いだからです。西東京市には、たくさん良いところがあります。親切でやさしい人がたくさんいらっしゃいます。一人でも多くの人に、その良さを知って欲しい、そして暮らして欲しい。モノよりもコト、コトよりもヒトを大切にする!そんなわたしです。
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