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毎週水曜日
2017年08月20日
ブログ

練馬大根を育てませんか?

区民の皆さんに練馬大根の栽培を体験していただき、練馬大根への愛着を深めてもらうため、練馬大根約20本分の種が入った袋と練馬大根の歴史や育て方等をまとめた冊子を無料で配布しています。

練馬大根とは

大根の練馬か、練馬の大根かと言われるほどに名をはせた練馬大根の栽培は、江戸時代の元禄期頃には盛んになりました。当時すでに人口百万をこえる江戸の需要にこたえる野菜の供給地として、練馬大根の栽培も発展していきました。よい大根を作るための肥料は、江戸の下肥(人糞)が用いられ、野菜を納める代わりに受け取る貴重なものでした。 明治の中頃から東京の市街地が拡大していくのに伴い、練馬大根の生産も一層増大していきました。その練馬大根は、たくあん漬けとして製品にされ出荷しました。また、干し大根としても販売され、一般家庭ではたくあん漬けが作られました。
 その後、昭和の初めのころまで盛んに栽培され続けますが、昭和8年の大干ばつや、何回かのモザイク病の大発生によって大きな痛手を受けました。その後も、食生活の洋風化・急激な都市化による農地の減少などにより、昭和30年頃から栽培が衰退し、練馬大根が出回ることがほとんどなくなってしまいました。練馬大根の栽培が激減していくなかで、キャベツ栽培が主になり、現在の主要生産物はキャベツになっています。(練馬区役所ホームページ・練馬大根とはより引用)

練馬大根の種子の無料配布!

産業・観光情報コーナー(練馬駅北口ココネリ3階 9:00~21:00※無休),石神井観光案内所(石神井公園駅中央口改札横 9:00~19:00※無休)にて無料にて配布しています。残りわずかとなっています。練馬大根は約80cmの長さになるため、プランターでは栽培できませんのでご注意ください。

練馬大根、味わってください


9月上旬頃までに種まきをし、1ヶ月ぐらいしたら間引き。約3ヶ月程度で収穫できます。美味しい練馬大根がいただけます。
この記事を書いた人
鈴木 義晴 スズキ ヨシハル
鈴木 義晴
顔を見せて身分を明らかにし、真っ当なお手伝いをします。しつこい営業はしません、しつこくされるのが嫌いだからです。西東京市には、たくさん良いところがあります。親切でやさしい人がたくさんいらっしゃいます。一人でも多くの人に、その良さを知って欲しい、そして暮らして欲しい。モノよりもコト、コトよりもヒトを大切にする!そんなわたしです。
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