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2019年03月23日
ブログ

終活、ネクストステージってご存知ですか?

2月21日、3月6日、3月20日と計3回にわたり、西東京市高齢者支援課主催の老い・終末期についての勉強会『いずれ迎える死に対してどう向き合うかを考える』、に出席してきました。

どこで「死」を迎えたいですか?

現在の日本では年間130万人の方が亡くなっています。今後、第一次ベビーブームによる「団塊の世代」が高齢化に伴い亡くなるピーク(2038年)には、実に年間170万人になることが予想されます。これは世界的にも例を見ないことなのです。

あなたはどこで死を迎えたいですか?
今回の勉強会には20数名の方が参加されました。アンケートの速報によると参加された全ての方が『ご自分の家で死を迎えたい』と答えられました。終末期の3つの軌道がある中、亡くなる場所は昭和51年を境に大きく変化、現代では80%の方が病院でお亡くなりになるのが現実です。

元気なうちに家族と話し合いをしましょう

・介護認定の申請をしたい。
・最近、足腰が弱くなったけど、寝たきりになったらどうしよう。
・高齢者福祉サービスを利用したい。
・急に介護ができなくなってしまったが、どうしよう。
・高齢者だけで暮らしていて、何かあったら心配。
・自宅に手すりを取り付けたい。
・老人ホームについて知りたい。
・隣のおばあさんが一緒に住んでいる息子さんに怒鳴られているのが聞こえてきた。
・最近、近所の○○さんを見かけなくなった。
・仕事の都合で高齢の母と離れて暮らしているが、母の見守りをしてくれるようなサービスはないか。

※その他、高齢者に関することであればどのようなことでも構いません。


西東京市の包括支援センター(外部リンク)

住まいのネクストステージは考えられていますか?

住まいは、年齢や心身の状況や生活環境の変化で変えていくのが良いとされています。人生100歳時代だからこそ、住まいのネクストステージを考えられてはいかがですか?

1,2階が物置になっている

2,部屋が人数の割に広く感じる

3,バリアフリーになっていない

4,物が多すぎて、どこに何があるか分からない

5,家族が風呂やトイレを使用していることを気がつかいないことがある

6,家族がいても一日中顔を合わさないことがある

7,築年数が経過しリフォームの時期である

8,和室より洋室のほうが過ごしやすい

9,子どもが家を引き継ぐ見込みがない

10,施設やサービス付き高齢者住宅がきになる

11,商業施設や病院が近くにない

12,遠くに外出する時に移動手段がない

13,車に乗らないのに駐車場がある

14,庭の管理が面倒になっている


※該当するものが5つ以上あれば『ネクストステージ』の考え時です。

90歳超のお母さんを在宅で介護される65歳の女性、元気なご夫妻は共に65歳‥グループに分かれてのディスカッションでは、活発な意見交換をさせていただきました。意外だったのは皆さん、死に対して抵抗なく受け入れ、考えていることです。地域包括支援センターの職員さんともたくさんのお話をさせていただきました。

超高齢者社会を迎える中で、
身の回りに起きている現実を知るキッカケになりました。
「何をお手伝いすることができるのか?」
理想論だけでなく現実的なことを知りました!

これからも地域の介護問題を学ぶべく積極的に顔晴ります。

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