株式会社スプラッシュ
2017年07月19日
ブログ
一人暮らしの住宅ローンの組み立て方を伝授します
一人暮らしの住宅ローンの秘訣は、ライフスタイルの変更に柔軟に対応しやすいように工夫をすることです。後悔のない住宅ローンの借入のコツを伝授します。
たくさん借りないこと
一人暮らしの人が住宅ローンを組むときに、最も注意をしていただきたいことが、借りすぎないことです。一生シングルと思っていても、急に結婚が決まったり、転職で引っ越したり、親が高齢になって実家に戻る‥一人暮らしのライフスタイルが変わりやすいからです。人生の転機が訪れたとき、住宅ローンを借りていることが足かせになり、身動きができない、めいっぱいのローンを借りてしまっては、マネープランやライフプランを拘束してしまう可能性があるのでは‥。
老後資金作り&バランスを意識しましょう
老後資金作りも、一人暮らしの人が住宅を購入する際に考えておきたいポイントです。夫婦ふたりの年金をあわせて暮らせたり、子供と支え合ったりできるファミリーと違います。一人暮らしの人は、自分の老後の生活を自分で負わなければなりません。そのためにも、毎月の返済が、手取り金額の25%以内に収まる金額を計算して、借入する金額を決めてみてはいかがでしょうか。この割合は、教育費の負担のない一人暮らしの人であれば、返済に余裕のある金額ではないでしょうか?その分、老後のための資金や繰り上げ償還のために回したりし、先々の負担を減らすようにしてください。
専有面積50㎡以上で優遇措置が適用されます
一人暮らしと割り切りワンルームを安く購入するのも一つの方法ですが、2LDK以上の広めの部屋を選択しておけば、家族が増えた場合でも住み続けることができます。登記上の床面積が50㎡以上の部屋であれば、税制上の優遇措置を受けることができます。住宅ローン減税、不動産取得税、住宅取得のための贈与税非課税枠の適用を受けるのも床面積50㎡以上が条件です。
売ること、貸すことをイメージ
ライフプランの変化し、一生ものと思って買った家でも、一生住むとは限りません。一人暮らしのお住い購入の肝の部分は、10年後、20年後に売ることや賃貸にすることをイメージすることが重要です。バブルのように買えば不動産が値上がりする時代は過去のもです。不動産が値下がりし、住宅ローンの残債以下でしか売れない。売るに売れない状況を回避する。そのためにも、自己資金は多めに用意しましょう。資産価値が目減りしづらい物件を見抜く力を養うことが重要です。立地、陽当り、管理状態やセキュリティ‥特に注意することが大切です。購入の前に、賃貸にしたらいくらで貸せるか?周辺の相場を調べてみるのも、一つの手ではないでしょうか?
マンションの販売図面などに書かれている専有面積は、壁の中心からの面積であり、登記上の面積と違います。登記上面積は壁の内法面積ですので、少し狭くなるので注意してください。
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