鉄黒のファサードにしてみました

弊社で管理する西東京市富士町6丁目新築一戸建てのレポート第7弾。
ファサードとは、建築物の正面デザインをいいます。フランス語のfaçadeが語源。 建物の顔であり、建築物のステイタスを表現する上で非常に重要なもの‥ということで窯業系平型スレート（KMEW製SOLIDtypeM.LAP SMG72G鉄黒（てつぐろ）を仕様しています。玄関にはアクセントとしてレッドシダー縦・乱張りキシラデ塗装やすらぎ。ステイタスあるファサードを演出しています。

建物の外観イメージを損なわないよう細心の注意を払い、最大限の陽を取り込むために大きくした開口部。ガラスはLOW－E複層ガラス（グリーン）

サッシはLIXIL製サーモスXを採用！アルミと樹脂のハイブリッド構造をベースに、断熱性を飛躍的に向上させた次世代の高性能ハイブリッド窓です。引用元：LIXIL・サーモスX：断熱・基本性能（https://www.lixil.co.jp/lineup/window/samos_x/feature/base/）

ハイブリッド窓NO.1の断熱性能
室内の快適さを守り、住まいの省エネ性を高めます。
アルミと樹脂のハイブリッド窓でありながら、樹脂窓と同等の断熱性能を実現したサーモスX。熱貫流率1.03W/（m2・K）という圧倒的な断熱性能により、熱の出入りを防ぎ、一年を通して快適な室内環境を実現します。

不快な結露を抑えて、カビ・ダニの発生を予防
室内気温と窓や壁との温度差や、室内の水蒸気により発生する結露。湿った窓際にカビが生えて、アレルギーを引き起こす恐れもあります。サーモスXは、優れた断熱効果で外気温の影響を受けにくくし、結露の発生を抑制します。室内気温：20℃・湿度：50％・室外気温：0℃による社内試験で結露は見られませんでした。

エアコン効率を高めて、暖冷房費&CO2を削減
優れた断熱性能で暖房時の熱の流出、冷房時の熱の侵入を抑制し、暖冷房の効率を高めます。電気の使用量を減らすことで暖冷房費やCO2排出量を大幅に低減します。

物件特設ページ
https://splash-go.jp/baibai/5195

コダワッた結果‥ガラス戸にしました！
https://splash-go.jp/contents/22307

鉄骨の階段をインテリアにしました！
https://splash-go.jp/contents/22313

リビングの壁は漆喰で仕上げしました
https://splash-go.jp/contents/22319

お陽さまのチカラを万遍なくいただく
https://splash-go.jp/contents/22325

物件特設ページと併せてご覧ください！

多くは語りません！
特設ページに掲載される写真をご覧ください
そして‥現地をご覧ください　(^^)

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株式会社スプラッシュ　担当：鈴木義晴

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たまろくと人図鑑 第207回 鈴木義晴
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