「ドキ土器考古学」縄文時代にタイムスリップ
親子で考古学者を体験しよう!
むかしむかし、西東京市にも住んでいた縄文人の生活をのぞいてみましょう。縄文人が使っていた縄文土器を観察して、縄で文様をつけたストラップも作ります。縄文時代の人と現代の私たちとの違いや似ているところを親子でいっしょに考えてみましょう。※引用元:西東京市役所ホームページ(ページ番号 190-377-407)
縄文人は何を食べていたのかな? どんな道具を使っていたのかな?
8月8日日曜日(祝日)午前10時から正午
「縄文時代にタイムスリップ」
西東京市教育部社会教育学芸員・西東京市郷土資料室文化財指導員
西東京市郷土資料室
8月9日月曜日(休日)午前10時から正午
「体験!考古学 縄文土器を観察してみよう」縄文ストラップ作り
西東京市教育部社会教育学芸員・芝久保公民館第1学習室
とき
令和3年8月8日(日曜日・祝日)午前10時から正午
8月9日(月曜日・休日)午前10時から正午
ところ
1回目 西東京市郷土資料室
2回目 芝久保公民館 第1学習室
定員
親子7組14名(申し込み順)
対象
小学3年生以上の市内在・住在・勤在学の方
費用
400円
持ち物
手拭きタオル
7月5日(月)午前9時から電話かメールで芝久保公民館へ
申込み・お問合せ
7月5日(月曜日)午前9時から電話かメールで芝久保公民館へ
電話:042-461-9825
Eメール:shiba-kou@city.nishitokyo.lg.jp
メールでの申込み方法
件名:「ドキ土器考古学」
本文:氏名・電話番号・住所・年代・子どもの名前・学年を明記してください。
後日確認メールを送ります。届かない場合はお手数ですが電話でお問合わせください。
西東京市の暮らしに関する情報を毎日発信しています
西東京市には
たくさん良いところがあります
親切でやさしい人がたくさんいらっしゃいます
一人でも多くの人に
その良さを知って欲しい
そして暮らして欲しい
モノよりもコト
コトよりもヒトを大切にする
西東京市内の
暮らしに役立つ
地域情報やイベント情報
積極的にお届けしています
【J:COMに出演しました】
たまろくと人図鑑 第207回 鈴木義晴さん(2/1放送)
https://www.youtube.com/watch?v=xzILTmouSdA&t=7s
西東京市をもっと元気に!
頑張るではなく“顔晴る”鈴木義晴のプロフィール
関連した記事を読む
- 2024/11/05
- 2024/11/04
- 2024/11/03
- 2024/11/02