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2020年01月29日
ブログ

トイレのドアが“ガッチャン”とぶつからない~暮らしに安全なドアについて解説します

西東京市内
とある新築住宅のトイレ
何の変哲もない見た目ですが‥


これスグレモノ!


日本の住宅事情
以前に比べ進化していますが
まだまだ恵まれているとは言えません


限られた敷地
最大限に大きく建てる
その傾向があります


でも
おざなりになる部分‥
共用部分!!


つまり
階段や廊下といった部分


暮らしの上で
安全性を保つ工夫がされた
トイレのドアのお話です

昔なつかしい電話ボックスの扉のように折れるドア

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

このように開閉できれば
トイレから出る人と廊下にいる人
ぶつからなくてすみます。


そして
もっと重要なこと
お伝えします

トイレドアの開き方を鈴木が語ります

ドアの開き方には?
部屋の内側に開くのが内開き、
反対に外側に開くのが外開き。

専用住宅の場合、
部屋に入るドアは室内に向かって
押して入る内開きが基本です。

廊下側にドアを引いて開けると、
身体を大きくねじる必要があります
また廊下にいる人とぶつかる恐れがあるからです。

このような理由から
昔はトイレも内開きが多くみられました。

内開きドアのトイレのマイナス点は
廊下の床より一段下がっているのが特徴。

理由はスリッパが
ドアに引っかからないようにするため。

トイレの真上が、
階段というケース、
天井高を確保する為に
床を下げる場合もありました。


現代では‥

トイレの中で
人が倒れた場合、
倒れた体がドアをふさぎ、
外からドアを開けて助けに入れない。

このようなことから
トイレに限っては外開きの方が便利
かつ安全という考え方なのです。

暮らしための配慮や工夫がされているかをチェックする

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

ご覧の写真は
洗面化粧室のドア。


多く見受けられる
ドアストッパー形式ではなく
クローザー方式になっています。


洗濯物を取出し、
ベランダに移動し干す作業、
しっかりと開閉されれば家事も楽。


些細なことですが、
細やかな配慮や工夫がされているか、
住まいの見学される時にご覧ください。

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