成功する“古い家の売り方”教えちゃいます
この道34年の私が、
古い家の売り方をやさしく
わかりやすく解説いたします。
本題に入る前に
ハッキリ言います!
家を売るのは大変なことです。
理由は‥
ほとんどの人が初めて経験
専門用語ばかりで意味がわかりにくい
調べても情報が多すぎてよくわからない
不動産屋=怖いといった印象が拭えない
お会いする方がよく口にされる言葉です。
そして‥
どうすれば高く売れるの?
何からスタートすればいいの?
誤魔化されないようにするには?
騙されないようにするには?
そんな不安や悩みが生まれてきます。
より高く、
より早く、
確実に売る法、
学んでください。
外壁を補修せずツタが絡まり塗装が剥げている
写真をご覧になって、
率直な感想はいかがですか?
不動産屋さんに紹介され、
期待をして見に行った家が、
見るからに手入れをされいなくて、
ご覧のようだったら‥嫌ですよね。
見た瞬間に、
「あっ、いいです」
となりますよね。
モノ好きしか買わないのか?
いいえ、売れます。
そこには工夫があります(笑)
タネ明かし!
空き家であれば解体し更地にする。
これ先行投資が必要ですが現実的なお話です。
それでもイイんですが‥
もう一捻りをしてこのような展開にします。
この敷地にどんな家が建つのか?
工務店やハウスメーカーに依頼してプランを計画!
コンペ方式で3つのプラン!
間取り、パースなど
視覚に訴える材料を準備します。
土地を買って、
好きなメーカーで建てる!
そのように考える人に向けて、
イメージが膨らむように、
CG技術を駆使しお見せします。
いかがです?
解体工事費用、
建築に関わる費用、
おおよその金額を見積、
目安になるよう材料を揃えます。
誰に向けて売るのか?そのために何をするのか?
路線価や取引事例を元に、
「いくらだったら売れる?」
といった感覚で値付けばかりを考えます。
複数の会社から査定を求めると、
A社は2,800万円~3,000万円
B社は2,900万円~3,100万円
C社は3,100万円~3,300万円
といった形になります。
ということは、
3,000万円を挟んで、
下限が-8%前後、
上限が+10%ぐらい
となることになります。
そして多くのお客様は
一番高い査定をしたC社に依頼するでしょう。
これ正しいのでしょうか?
C社が買い取るのであれば問題ありませんが、
あくまでもコレは査定数字だと言うことです。
誰に向けて売ることを考えているの?
そのためにあなたの会社は何をするの?
尋ねられてはいかがですか?
恐らく‥
始めは強気でいきましょう!
少し様子を見て反応が鈍ければ、
価格を下げればいいんです!
と言うことでしょう(笑)
SUUMOやHOME'Sに掲載しても売れなくなってきている
売る人の目線ではなく
買う人の目線で考える
これが成功する家の売り方なんです。
SUUMO、HOME'S、at home、
大手ポータルサイトにバンバン掲載します!
写真はプロカメラマン!
360度カメラや動画で撮影します!
ポスティング業者さんを使い、
カラーのチラシ3万部入れます!
すいません!
これだと売れません(苦笑)
画一的な情報だからです。
スマホ社会、
お住まいを探している人は、
そんな情報には価値を感じないのです。
そう!
家族が暮らす、
イメージが湧かないからです。
具体例を挙げれば、
川は氾濫しない?
軟弱地盤ではない?
緊急時の避難場所はどこ?
それら内容が情報になければ、
見向きもされないのが現代です。
築30年でも売れます!必要なノウハウを明かします!!
しつこい営業はしません、
しつこくされるのが嫌いだからです。
西東京市には、
たくさん良いところがあります。
親切でやさしい人がたくさんいらっしゃいます。
一人でも多くの人に、
その良さを知って欲しい、
そして暮らして欲しい。
物よりも、
人を大切にする!
そんなわたしです。
【床が腐っている家】
【少し雨漏りがする家】
【隙間風が入り込む家】
↓
売るためのノウハウ
安心安全な売り方を明かします
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“顔晴る”社長の活動日記
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