ハザードマップの次に確認することは何？

ハザードマップ！
その次に確認することご存知ですか？
わたし鈴木が分かりやすく解説します。
まずは4:30秒の動画をご覧ください！

西東京市のハザードマップ、
東京都作成の「石神井川及び白子川流域浸水予想区域図」、
平成15年5月公表された資料をまとめたものです。

平成12年9月に発生した東海豪雨、
総雨量589ミリメートル、
時間最大雨量114ミリメートルが、
西東京市域に降った場合を想定しています。

ハザードマップは、
４つの色分けがなされています。

白：浸水しない
黄色：浸水の深さ０．２～０．５M
緑色：浸水の深さ０．５～１．０M
水色：浸水の深さ１．０～２．０M


西東京市浸水ハザードマップ
※来年３月までにハザードマップは更新予定です。

東京都が指定した
土砂災害のおそれの区域は、
西東京市内は４ヶ所です。
向台５丁目、東伏見２，３，６丁目の一部地域。
平成３０年１月３０日指定。

西東京市危機管理室

危機管理室では平成10年以降、
西東京市内の浸水履歴情報を集計しています。

↓

住所を伝えれば、
その地域の浸水履歴が確認できます。

西東京市中町一丁目5番1号
防災センター5階
電話：042-438-4010
ファクス：042-438-2820

しつこい営業はしません、
しつこくされるのが嫌いだからです。

西東京市には、
たくさん良いところがあります。
親切でやさしい人がたくさんいらっしゃいます。

一人でも多くの人に、
その良さを知って欲しい、
そして暮らして欲しい。

物よりも、
人を大切にする！

そんなわたしです。

“顔晴る”社長の活動日記