株式会社スプラッシュ
2016年12月29日
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井草八幡宮
杉並区善福寺にある八幡宮で、青梅街道と早稲田通沿いにあり広大な社叢(しゃそう→神社の森の意)を誇ります。八幡大神(やはたのおおかみ)/応神天皇 です。井草八幡宮(いぐさはちまんぐう)は青梅街道と早稲田通りの交差点そばにあり、明治時代までは、源頼朝が名付けたとされる昔の地名から「遅野井(おそのい)八幡宮」と呼ばれていました。緑あふれる約一万坪の敷地は、一歩入れば大通りが近くにあることを忘れるほど厳かな雰囲気に満ちていて自然を満喫できて癒されます。
井草八幡宮は東京のパワースポットとしても紹介されていて、武蔵野の色濃く残る善福寺公園の近くにあり、環境はとても自然豊かで広大な土地と閑静な佇まいは地元民のお気に入りのお散歩コースでもあります。
善福寺公園
井草八幡宮から歩いて10分程度のところに善福寺公園があり、こちらも自然豊かな公園です、上池と下池があり両方で約37,000平方メートルもあります、池だけで公園全体の47%を占めてます。井草八幡宮にお参りした後、少し足を伸ばされてみてはいかがでしょうか?
善福寺公園の公式ホームページはこちらをクリック
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